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ドゥームOTP
を見た。以下ネタバレ含む感想。
1986年のアニメ映画、ここまで活発にキャラクターが動くとは。
戦いの描写にとても迫力がある。特に時計塔のシーン。それにやっぱりディズニーはキャラクターの表情がわかりやすく滑らかに動くのも良い。
登場人物がほぼ全員可愛らしいネズミの筈が、終始ハラハラする展開を差し込んで来るので見ていて飽きない。「古めのディズニー映画は手に汗握る展開が無さそう…」と思いがちな自分は凄く感動させられた(実は「王様の剣」「ロビンフッド」でその気持ちは大分薄れてはいた)。
今作のメインヴィランである「ラティガン教授」は悪党としてとても魅力が詰まっていて、悪役好きな自分は大満足。
簡単に言えば、神映画。
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