悪くないくらいの立ち位置。携帯のカメラは勝手に思考して私が美しいなと思ったところを無視して世界を捻じ曲げてしまうので好きじゃない。きっと使う道具の問題で好き嫌いが出てしまってるのはあるよね。なお、写真の撮り方の本は絵の参考になるのでたまに読む。
和田さんのミュージカル曲って耳馴染みが良くて良い曲っていうのもあるけど、今回の生執事とかだとケルトっぽい楽器メロディからギターのかっけえ曲まで曲の幅が広くて、そしてそれが作品の世界観と合ってるから好き!!!!!!