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大和撫兎
「年始落ち着いたら新入社員が入って来ます、大和さんと同じく経験者の中途採用ですが、大和さんみたいに無茶振りはしません」と
エリマネ課長が横でうんうん、って
「元店長と私で大和さんにとことん仕事を叩き付けて覚えてもらいました」
エリマネ課長が「大変だったよねー」って
「んで元店長が去る所で更に詰め込みました」
エリマネ課長が「ほんとにねー」って
「しかしこれから来る新入社員さんにはそうはしません、ごめんなさい、どっちが特別扱いかっていえばむしろ大和さんが特別扱いされてました」
エリマネ課長「やまてぃーありがとねー、しっかり着いて来てくれて、主任の右腕通り越して俺の右腕だもん」って
あ、そゆことね
おれが特別厳しくされていただけで、普通はこうじゃないって説明をされているのね
「なのですみません、自分の時は違った!とか、大和さんも私たちみたいに厳しく教えるぞ!って思わないでいただきたいんです!」と主任
もちろん✌️と、このバカ
「良かったーーー!」って2人
なになになんですかと
主任「いやー、ほんとにー!元店長に言われて私も大和さんにすごく言ってしまってて、恨まれても辞めてしまってもしょうがないって思ってた時期もあったんですよー!」
課長「いや俺もなの!経験のある新人が来たって聞いて、最初の挨拶と2回目顔合わせたとこで、やれやれどんどんで行けると思ったからさ!詰め込んで良いと思ったけど!恨んでないの!?」
だから!なんですか!?笑
2人して
今だから言えるけど全てが期待を込めて言っている言葉、やってくれると思って言っていたこと、ものすごいハードルでそれを超えて来てくれたのが嬉しいと
え、なに、そんな優しいお言葉、遅れた誕生日プレゼントですか?
2人してハハハで流されたけども
課長「ごめんだけど!やまてぃーに課したハードルを当たり前だと思わないでほしくて!普通じゃないから!逆の意味ね!」
主任「大和さんだからニコニコ乗り越えてくれましたけど、普通はそんな事しませんから!なんだそれってレベルから教えていくのを一緒に教えていけたらなと思ってます!」
ゆっくりやりましょー、今みんなで頑張れている所で更にパワーが増えるならいずれもっとやれるようになるだけじゃないですかー!と
「ちょっとくらい怒ってもいいと思いますよ?」
って主任
怒っても得はないし怒る理由も無いですから、むしろ叩き込んで教え込んでいただけて、この歴で頼られて?嬉しいくらいです、ぼくの存在を忘れずに変わらず教えてくださいね笑 って
「こんな話は逆効果にもなり得るから迷ったけど、やまてぃーに話して良かったわー」
「いや、大和さんに話そうって言ったのは私なんです、絶対大丈夫だと思ったので」
安心している2人
わかんないよぉー!?急に反旗を翻すかもよぉー!?とこのおバカ
その時は覚悟を決めますってさ
こんなに楽しくお話が出来ている時点で大丈夫ですよ
おれは人に多くを求めません、楽しくやれたら大丈夫、カバーします
おれと主任と課長も楽しくカバーし合ってますからね
鋼のメンタル良い歳です
それを人に押し付けたりしません
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えび散れ☃️

やぎっ

M
仕事◯◯だよね?
◯◯に住んでなかった?
今も◯◯やってたりする?
とか全質問キモすぎてシカトしてたら消えてた
執着心のあるストーカーみたいでキショい🥲
結構間違ってたけど訂正すると
情報与えてエスカレートしたら
怖いことになりそうだったから
敢えて訂正することなく無視決め込んだ
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