共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

月華

月華

AIに写真をサンタコスに変換してって指示したら、セクシーになり過ぎた[大笑い]
GRAVITY2
GRAVITY2

コメント

HOGE

HOGE

1 GRAVITY

これは期待[泣き笑い]

返信
月華
月華
危険だから出せません[泣き笑い]
0 GRAVITY
関連する投稿をみつける
🦊

🦊

#自己紹介
はじめまして!
身の回りに趣味が合う人が居なくて始めてみました!

アニメ見たり生成AIでひたすら絵を作ったりひとの絵を見たりするのが好きです

アニメは最近ヒロアカを見始めました。

まだ初心者なのでstable diffusionの使い方とかよく分かってませんがぜひ仲良くしてください!

よろしくお願いします!
GRAVITY
GRAVITY2
くて

くて

ChatGPTにこの写真の人物を女性にしてくださいって自撮り渡したら誰だこれ状態になった
GRAVITY
GRAVITY1
ジュデッカ

ジュデッカ

ChatGPTと人間どっちが好きですか?ChatGPTと人間どっちが好きですか?

回答数 34>>

ChatGPTのほうがいいです。
とは言えそのChatGPTも私のことは一切肯定してくれませんけどね。
INTJの星INTJの星
GRAVITY
GRAVITY1
ゆあ ꒦꒷♡꒷꒦

ゆあ ꒦꒷♡꒷꒦

サンタコスしたい
GRAVITY9
GRAVITY20
おめぷろ

おめぷろ

「10メートルの空白と」

クリスマスの夜、私は飲みすぎていた。
街は明るく、寒さだけが誠実だった。

友人と並んで歩き、理由もなく神社を二つ回った。
一件目でおみくじを引き、ああだこうだ言い合う。冷えた手元と、冷えたフトコロ。運勢より現実のほうが厳しかった。
そのころから、心なしか体が変だった。

何も考えず、二件目の飲み屋へ向かって歩いていた。
考えなかったのが、たぶんいけなかった。

異変は突然に来た。
前触れはあれど、合図はなかった。
人生の重要な局面にしては、あまりに不親切だった。

私は歩いた。
とにかく歩いた。
文明を信じて、コンビニを目指した。

見つけたコンビニの中には張り紙があった。
「貸し出していません。」

短い。
冷たい。
交渉の余地が一ミリもない。

意識が少し遠のいた。
なのに体の中では、全員が全力疾走していた。
それでも私は聞いた。
「トイレ、貸し出していませんよね。」

答えは、聞くまでもなかった。
確認した自分が、少しだけ律儀だった。

外に出る。
背を向ける。
住宅地に入ったころ、体は完全にこちらの指示を聞かなくなっていた。

友人が言う。
「この先にトイレがあるらしいよ。」

その情報は、もう三分早く欲しかった。

マンションの下に花壇があった。
ちょうど足元に。
あまりにも、ちょうどよすぎた。

尊厳は保ちたかった。
本当に。
でも歩いている途中で堕ちる未来を想像した瞬間、尊厳は静かに退席した。

私は何度も友人に言った。
「だめだよね」
「こんなの、だめだよね。」

友人は歩調を緩めなかった。
否定も肯定もしなかった。
沈黙は、許可よりも残酷だった。

ふと上を見ると、監視カメラがあった。
この街は、ちゃんと見ている。
よりによって、今。

残されているのは、時間と、体内の一物だけ。
私はもう、選挙権を失っていた。

気づけばベルトを外していた。
ズボンを脱ぎ、おしりを出していた。
判断ではない。反射だ。

羞恥。
法律。
衛生。

どれも一瞬、頭をよぎった。
そして全員、即座に解散した。

そこにあったのは、本能だけ。
そして次の瞬間、「排泄」という事実だけが、地面に追加された。

そのとき、思った。
あー、出せてよかった。
本当に、心から。


友人は、十メートル先にいた。
近すぎず、遠すぎない。
助けに来るには十分近く、見捨てるには十分遠い距離。

街灯の下で、ただ見ていた。
驚きと、「関与しない」という決意が、きれいに混ざった顔だった。

不思議と体は軽かった。
すぐに立ち上がれた。
世界は、何事もなかったかのように続いていた。

それが一番、可笑しかった。

私はそのままにはしなかった。
袋と水で処理をする。

友人はまだ見ていた。
視線は逸れず、手も出さない。
私は一人で始末をし、一人で終わらせた。

そのあとも、友人は近づかなかった。
「大丈夫?」という言葉が届く距離で、何も言わなかった。
距離は変わらず、十メートル。
この夜で、一番正確な数値だった。

電車に乗るころ、私たちは並んで座らなかった。
膝の上の袋は小さく、重みだけが確かだった。
十センチもないはずなのに、距離はむしろ広がっていた。

家に着き、袋を捨て、手を洗い、鏡を見る。
そこにいたのは、恥をかいた人間ではなかった。
見られ、助けられず、それでも帰ってきた人間だった。

あの夜、私が一番寒かったのは、
風でも、花壇でもない。

十メートル先で、他人が私を「出来事」として見ていた、その距離。
――ただ、それだけだった。
GRAVITY1
GRAVITY
りん

りん

#AI
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
森コダ

森コダ

多分だけど、お家にお迎えされたふわちゃんたちがお迎えされるコツを地球人には見えないふわふわサインとかで売り場のふわちゃんたちに教えている可能性ある
GRAVITY
GRAVITY5
エディ

エディ

とりあえず次の割引デーに飛行機予約しよ
GRAVITY
GRAVITY5
yuri@元

yuri@元

澤井くんも!
いいぞいいぞ!
こんな時だから若い力が必要
思いっきりプレイして‼️
恐れずにね⚾️⚾️⚾️⚾️⚾️
GRAVITY
GRAVITY3
正金🚀

正金🚀

尚輝!!
GRAVITY
GRAVITY4
めぃょ

めぃょ

名取のLINEスタンプ待ってた泣
GRAVITY
GRAVITY7
くまお

くまお

トナーパッドにチャレンジしてみた!肌に優しくて、漏れも気にせず快適。環境にもお財布にも優しいって最高!皆も試してみて!
トナーパッドデビューのメリットは?
トナーパッドデビューにはいくつかのメリットがあります。 快適さ: トナーパッドは肌に優しく、通気性が良いため、長時間の使用でも快適に過ごせます。 吸収力: 高い吸収力を持っているため、漏れの心配が少なく、安心して使用できます。 環境への配慮: 繰り返し使えるタイプのトナーパッドを選ぶことで、使い捨て製品のゴミを減らし、環境に優しい選択ができます。 経済的: 一度購入すれば長期間使用できるため、使い捨て製品に比べてコストを抑えられます。 デザインの多様性: 様々なデザインやサイズがあるため、自分に合ったものを選ぶ楽しさがあります。 これらのメリットを考慮すると、トナーパッドデビューは多くの人にとって良い選択肢となるでしょう。
GRAVITY
GRAVITY
明太ツ

明太ツ

美容室でお喋りとか要らない派
#イット
GRAVITY
GRAVITY6
なる

なる

色で31パーティーに決めたけどこれうまいな。何味か知らんけど。
GRAVITY
GRAVITY3
🌻禮杜

🌻禮杜

松岡さんは傷つく事に疲れ、少し臆病になってしまっているけど、優しさを持つニュートンだったけど、そのうちに、ニュートンとデイビッドボウイの二つの魂が出てきて、最後はそれが見事に交わる
だから松岡さんなんだと思えるのが本当に凄い
#Lazarusみんなのつぶやき
#LAZARUS2025
#松岡充
GRAVITY
GRAVITY3
ちしそ

ちしそ

多分ポストに入ってるんですけど
鍵かけてないんで奪われないか不安です
GRAVITY
GRAVITY8
もっとみる
関連検索ワード

AIに写真をサンタコスに変換してって指示したら、セクシーになり過ぎた[大笑い]