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臼井優

臼井優

なぜ「証拠の女王」と呼ばれるのか
高い証明力:自分がやったことと一番知っている本人が認めるのだから、これ以上の証拠はないと考えられたため。

捜査の効率化:自白が得られれば捜査が大きく進み、有罪判決の根拠になりやすいため、捜査機関が重視した。

歴史的背景:科学捜査が未発達だった時代、自白が犯人を特定する最も効果的な手段だった。
現代の刑事手続きにおける扱い

憲法上の制限:
日本国憲法第38条で「自己に不利益な供述の強要」が禁止され、強制・拷問・脅迫による自白は証拠とできない。

「自白の補強法則」:憲法38条3項により、本人の自白が唯一の証拠である場合、有罪にできない(自白以外に客観的な証拠が必要)とされている。

「自白の任意性」:捜査段階で虚偽の自白(虚偽自白)がなされることを防ぐため、自白が任意になされたかどうかが重要視される。
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迅

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ちた

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「中国と戦争しても良い」
と思ってる人らって

戦争に絶対勝てると思ってんのかね?
自分が戦地に放り込まれて
自分は死なない
自分は人を殺ろす機会はない
とか思ってんのかね?
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けんご

けんご

そとの風つよつよ
窓が震えとる#福岡
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へびん

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昭和って元年と63年が同じ元号なのほんとに信じられないな
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ぶり

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地震起きたねね!!!いま地震起きたねね!!!いま

回答数 21>>

最近多いね。防災対策しようとしている東北民です。西日本の方も南海トラフに備えて、関東民も首都直下型地震に備えて。地震は忘れた頃にやって来るです。
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xxx.(18)

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もう元カノとか気にしてない。時代はイマカノ
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sun☀️

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元彼が私との話を小説にしていて、

やっぱり気になって
読んでしまった。

色々と複雑な気持ちになった。

胸を掴まれるような
描写もあった。

だけど違和感もたくさんあった。

なぜならそこに描かれている私を
モデルにした主人公が放つセリフは

私そのものの価値観ではなく
彼の“理想”(=こうあるべき)
そのものだったからだ。

そしてそれは
彼が自身の母親にぶつけてもぶつけ足りない
未消化の感情であり、

“他人“から教わった中で
現時点では一番解決策らしい手段。

もちろん私に投影して
自分の伝えたいことを外に出して
アウトプットするのは
浄化になると思うから、

好きにしてもらったら
いいと思う。

だけど、それよりも気になったのは
使われる言葉のひとつひとつが
とても冷たいのだ。

無能とか、利用とか、ズレてるとか、
ブスとか、愛なんてないとか。

そういったような鋭さは
彼の魂の本来の優しさではない。

だって、
この世界は本当はもっともっと
愛で溢れてるはずなのだ。

そういう世界線を生きるにはきっと

未熟者を価値観の違いとして切り捨てたり
自分を追い込む苦しさを
成長と勘違いするのではなくて、

どんな自分のことも愛おしく思おうと決意し、
そのためにそれを邪魔するあらゆる怖さを
退ける勇気を持つことなんじゃないだろうか。

未熟者に対しても
被害者意識のうちは手を差し伸べず、
本人の歩む意志を感じたら優しく背中を押す。

そんな中庸さのある振る舞いこそ
真の成熟なんじゃないだろうか。

これもまた現時点での私の価値観に過ぎないが
今はそう思っている。

また、彼の場合
確かに親にやり返すことが有効
だったかもしれないけど
私の場合は逆で、

親と距離を置くことが必要なタイプだと
共通の知り合いに言われていて、
その録音もお互いに何回もきいたはず。

なのにまた彼は自分の価値観に
私を当てはめて“理想“の女性を
今も探している。

本当の意味で親と向き合うということは、
物理的に親を殴りに行くことではなく、

親の価値観から
自分を自由にすることだ。

だから私は彼の“理想“のように
母親を殴りにいくことは今後もないだろう。

彼は私の母親を
史上最悪の人物のような言い方もしてた。

確かに彼の母親は愛情がさっぱり
なかったタイプだったのかもしれないけど、

うちの母親の場合は愛情がなかった訳ではなく
寄り添い方が絶望的に下手だっただけだ。

今さら殴ったところで、その下手さが
磨かれることは決してないだろう。

彼自身もまた渦中にいるからこそ
こちらの実態があまり見えていないのだ。

でもいいのだ。

いまは“独り“でしか向き合えない課題を
お互いにこなしているだけだから。

でも、最後のあとがきにあった言葉で
心に刺さったものがある。

『もっとも目を背けたいことが
解決策なのだ』

これまで書いたとおり、
彼のアプローチは必ずしも
私に合ってはいなかった。

でも、私が彼からの愛とリスペクトを
いまでも感じている理由はここにある。

それこそ今日はとうとう
“それ“に向き合う日だ。

怖くて目が冴えてしまっているから
いまもこうして深夜に投稿している。

実は日中は友だちとご飯を予定していた。

でも我に返った。

人生で一番自分の為に勇気を使う日なのに
中途半端な気持ちで臨むわけには
いかないよなって。

火曜あたりからずっと逃げていた。
このことを考えるのを。

でもやっぱり
こんなときに背中を押してくれるのは
彼なのだ。

だけど同時に、
私は彼の目指す“理想“の女性ではない。

だから、私は私のことだけを考えて
必死に理想の自分を掴みにいく。

ご縁が今後も続くのかどうかは
神さましかわからないし
私がコントロールできるものではない。

とにかく私はいま
出来る目の前のことをただやるだけなのだ。
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ベンジー

ベンジー

仕事中の出来事

自分より後輩(年齢は上)
仕事をなかなか覚えない
入った現場で、仕事の話をしている途中に「お前、ホントに大嫌いだわ」と言われたので、「お〜、俺もお前大嫌いだわ」と言ってやりました。
大人気なかったかな?
今迄のその人に対するストレスもあったので、つい出てきました。
自己中な考え方をする人です。

皆様はどうしますか?
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