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うんたりろ

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メップルまろっぷ
あぴ
めちゃくちゃ楽しかったし
♾️が 気持ちいいー!!って
叫んだ時にものすごい嬉しくて
楽しくなっちゃって泣きたくなった
everとtheoryで泣いて
激動で泣きそうになって
♾️が縦横無尽に歩くから
男女別のセンター席が
ぐわーーって盛り上がるのを楽しんで
あーーほんとに楽しかった
すっごーーーく楽しかった!!
明日への活力に!!
#UVERworld
#生誕祭

自認デンジ


た


すい

𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*
強引な流れと偶然の組み合わせにより、社会は変化し続ける。そこに個が文句を言ってもしかたがない。
大切なのは、流れを受け入れつつも自分を見失わず、「最小要素」で生きることではないか。
それが、奔流に惑わされないための生存戦略なのだと思う。スタイルが変わるのは、人間そのものが変化している証で自然なこと。
約束したことでなければ、無理に過去を維持する必要はない。
中途半端な行動は今の自由を奪い、新しく生まれるはずの個性を殺してしまう。
そうした「変化」と「構成」の視点は、テクノロジーにも通じている。
AIはモジュールの自動生成を得意とするが、人間的な「要素の組み合わせ」にはまだ遠い。人間が理解できる「最小要素」まで分解され、それを再構築できるようになった時、AIは真に使える道具になる気がしている。
だからこそ、ミニマルトラックは音を伝える純粋な手段になり得る。制作中は完成図さえ見えず、ひとつひとつの部品を感覚で組み合わせていく作業。
低域で継続的にうねりを上げる、硬派でブレない感情を伝え、高域で広がる透明感と、時折の変化させる。全体のアウトラインを保ちながら、必要な音だけを配置する。
音楽との出会いは、とてつもなく動的で相対的である。
気分と偶然が重なり合って、その音に惹かれる。音楽に絶対的な正解はない。あるとすれば響きがあるだけ。

ツルギ


lie
アーティスト的にはMr.Childrenとヨルシカ
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あぎ☆

はいね

ゆのじ

えだま



ダンボ

花雪
最初の30分そこそこだけど、すでに不穏さが隠しきれてないんよ…
シェフ…シェフ…背景が穏やかじゃないよ…
客の目を集めるための手を叩く音の圧がすげぇよ…

えらぁ
誰かにそうやって教えて貰ってなかったらあんな細かい龍の刺繍しない
なんだあの女子力の塊

おにび

シンゴ

はるこ
漢検と計算の項目は1年のレベルまで遡ってできるから、ありがたく1年の双子に使わせてもらってる。
2週間に1回くらいしかやる気にならないから丁度いい。
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