さすがにまずいと思った亜由美ちゃん、京子ちゃんのジャガーに近づき… 亜「あ、あの、京子さん…もし良かったらなんですけど、最初の何ラップか、私が横に乗ってアドバイスしましょうか？」 亜「と言っても、私も二輪の走行経験しかないんで、ざっくりしたアドバイスしかできませんけど…」 亜「それでも、全く何もなしでいきなりサーキット走るよりマシだと思うんです…どう、ですか…？」

@帯椀　稀能毘 ： 京子ちゃん：えっ！？良いんですか！！じゃあ遠慮なくお願いしようかな😊良かったー！

（じーーーーっ) ビギナーいじめをしようとしてるでしょ(笑) 「え？何のこと？(笑)」 そんな刺すような視線で京子ちゃん見てたらフツーにバレるから。 「(小声で)だって、勝ち目ありそうなの京子ちゃんくらいよ？そりゃビリになりたくないから狙うわよ」 (小声で)それはええけど、抜きに行くなら気ぃつけてね。どこで寄ってくるかわからんから。 「了解♪」