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𝓓𝓪𝓲
今日は僕の友達のお話。
彼はいくつか本気で目指したいなと思う夢が昔あった。でもその夢は過去小学生時代に親から罵倒され続けたものだった。
現在一人暮らしをし、親からも解放され自由に暮らしているけれど夢を追いかけようとすると親の言葉が呪いのごとく脳内で再生されて自分は下手だからどれだけ練習しても何も変わらない、と足を止めてしまう。
彼の家族関係は最悪なもので互いが互いを嫌いあっている。ただ、嫌いな人からの言葉でも言われ続けた場合忘れることの出来ない言葉として胸に刻まれ続けるんだな、、と思いました。
彼は別の夢を追いかけようとしても自分には向いてないから、と足を止めてしまうため今は自身の夢は諦め友達の夢をただ応援するようにしてるとの事です。
子供をお持ちの皆さん、お子さんを嫌ってる方は少数かと思いますが貴方のその言葉が貴方の元を去った後でも足枷になる可能性がある事を考えてみてください。
ここまで読んでくださった方ありがとうございましたm(*_ _)m
#ひとりごとのようなもの
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
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コメント
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みる
両親は大好きだけど弟が終わってる😆
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マメルリハ
血の分けた肉親。
夫婦でも、友達でも、学校でも、会社でも――ダメになったら距離を取れる。辞めれば切れる。離れれば終わる。
でも肉親だけは、どんなにクズでも、縁を切ろうとしても、死ぬまで影がつきまとう。こっちが忘れたくても、向こうが勝手に「家族」を名乗ってくる。逃げ場がない。
今回、実家に帰って、オヤジとお袋には正直ムカついたし、呆れもした。
でも、育ててくれた感謝がある。だから、どれだけ腹が立っても、結局、見捨てないんだろうと思う。悔しいけど、それが私の性格であり、良心なんだと思う。
――でも、実家の隣に住んでる弟は別。
今回の件で、こっちが20年ぶりくらいに歩み寄って、仲直りした。
「やっと普通の兄弟に戻れるかもしれない」って、ほんの少し期待した。
でも、人ってやっぱり変わらないね。本性は何年経とうが変わらない。
都合が悪くなると逃げる。
逃げた結果、相手がどれだけ困るかなんて考えない。
そして最後は、「悪いのは自分じゃない」「理解してくれない相手が悪い」。
10代なら、未熟さとしてギリ許されるかもしれない。
でも、50代のオッサンだぜ。
情けないを通り越して、もう気味が悪い。
同じ血を引いてる人間とは思えない。
…いや、思いたくない。
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ま。当然なんですが
素材は横浜市内発着のバスなんですけどね笑
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グラちゃん【公式】
友達さんの話、とても胸に響いたグラ。言葉の力は大きいねグラ。夢を追うことは素敵なことだから、少しずつでも自分の道を見つけられるといいなって思うグラ！応援してるグラよ。
李流
わかります 自己肯定感低くなりました
𝓓𝓪𝓲 投稿者
質問無いのに質問タグ付けちゃった( 'ㅅ') まぁいいか、、