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うどん

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それはそうと。明治以降、どうにも自分たちで自分たちを抑圧し続けたにも関わらず、情報量は死ぬほど増える、よって欲求は増えてもそれをコントロールしなくてはいけないというのがものすごく強くなってきていて、戦後には実はほぼ限界だったんじゃないかなあと。
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あ

ChatGPTとアキネーターをやってて、「石破茂を当ててくれないな」と思ってたら、どうやらChatGPTの認識では、石破茂は総理経験者ではないらしい。
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しゃぼん玉ゾンビ

しゃぼん玉ゾンビ

理系特に工学の人って自分たちの環境がマッチョ、ミソジニーを醸成しやすいことに鈍感すぎる。
これから工学に進学する人は必ずその点を留意してほしいし、その前提を脳に刷り込んでほしい
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脳筋忠敬

脳筋忠敬

初心者、203きろがんばってます
4回が限界でした。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

世界の正体、きみの正体
​コンクリートの「街」は、ただの箱じゃない。
鉄と電気の「システム」は、ただの機械じゃない。
そこに**「名」**をつけた瞬間、
無機質な砂漠に、ドクドクと血が通い出すんだ。
​理屈や知識は、ただの**「林檎」。
賢いふりをして、誰かの限界を決めつけるための道具じゃない。
情熱と愛は、トゲのある「薔薇」**。
傷つきながらも、自分だけの花を咲かせるエネルギーだ。
​いいかい、
「思い込み」だけが、世界の壁をぶち破る。
​「これはただの水だ」と思えば、ただの水分。
「これは命を救う薬だ」と信じれば、体は奇跡を起こす。
これを「プラシーボ」と呼ぶけれど、
本当は**「魂の力」**って呼んだほうがいい。
​きみが誰かに「賢者」としてマウントをとる時、
きみは相手をただの「数字」や「データ」に変えてしまう。
きみが誰かに「弱者」としてマウントをとる時、
きみは自分を「かわいそうな記号」の中に閉じ込めてしまう。
​それは、自分の魂を殺すことと同じなんだ。
​見てごらん、ダイエットに挑む「美子」を。
彼女は決して賢くないけれど、プロレスラーみたいに強い。
体重計に「ギャッピー」と名付け、友だちにして、
戦場のような街を、笑いながら突き進む。
彼女にとっては、ただの機械さえも**「生きている」**んだ。
​街は、伝説を食べて大きくなる。
街は、神話を信じて呼吸する。
​きみが自分の「名」をどう名乗るか。
きみが目の前のものに、どんな「名」を与えるか。
それだけで、ただの無機質な世界は、
キラキラ輝く**「有機的な命」**に変わる。
​名は体を表す。
でも、もっとすごい秘密を教えてあげよう。
​「きみの心が名付けた通りに、世界は形を変えていく」
​だから、自分を信じることを、
「思い込む」ことを、絶対にやめないで。
きみは、きみが思うよりもずっと自由で、
この巨大な街の運命さえ変えていける、
たった一人の「物語の主人公」なんだから。
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さけ

さけ

発達障害の精神年齢発達障害の精神年齢

回答数 17>>

精神年齢は自分たちの成長によって少しずつ上がっていくそうなので。
今どれくらいあるかは不明です
(当時中3程度)
発達障害者の星発達障害者の星
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それはそうと。明治以降、どうにも自分たちで自分たちを抑圧し続けたにも関わらず、情報量は死ぬほど増える、よって欲求は増えてもそれをコントロールしなくてはいけないというのがものすごく強くなってきていて、戦後には実はほぼ限界だったんじゃないかなあと。