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奏恵~kanae ~
#GRAVITY看護学部
#バイク好きと繋がりたい

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翠たぬき

ケイ
昔は、落ち込んだ時や気分が塞ぎ出した時
頭の中で、明るくならなきゃと思った
でも、ここの投稿で明るい投稿をして、それが受け入れられて明るい投稿がハイライトされると
あたかも暗い投稿をした僕は
いらなかったんだ
ダメだったんだ
消えた方がいいよね
消えよう
ごめんなさい
さよならって
いない方がいいことが証明されるように感じて
気持ちを戻すことが苦しかった
でも、今は少し違う
暗い僕が、存在していられる場所があるように思える
イメージで言えば、暗い穴の底にうっすらと明るく居場所があることを、頭で描ける
そこから、気持ちを切り替えられるようになってきた
こうなれてきたのは、暗くて落ち込んでいる自分が居られる安全地帯を作ることができてからだ
人によるかもしれないけど
視覚的に、身体感覚的に安全であると感じれることを増やすのは、医学的にも筋の通った対処法だと思う
心が安全だと感じることは、難しい
追い込まれているところに、心の筋トレを追加しなければいけない これはとても酷だ
自分が安心を感じれる環境や安心を感じれる物といった、自分の外から安心を集めてくること
そして、その体験から、「今この瞬間」が、いつも大丈夫なんだと理解していくことが、不安障害の治療には役立つと今の僕は思う
だから、僕は自分が嬉しいなって思うことをした
あんかけスパをたべ、ほっとコーヒーと3種類のジェラートを食べた
今は落ち着けている[惑星]



更紗
なんか知らんけど
オレの少し傷ついた心は修復されてきた
ありがとう新着にいいねする人達

りく
映画館で観てきました!
やはり戦争というのは心が痛くなり、だんだん怒りに変わっていきましたね〜。
観た後、子供の頃の事を思い出して気分が悶々としました。
でも、実際戦争の事に詳しいわけではないので怒るならちゃんと知識をつけてからと思い、まずは私の生まれ故郷の沖縄戦や琉球王国が何故滅びてしまったのかが気になり3冊選んでみました!
私が小学生の頃は沖縄では国歌の君が代を歌った事も聞いた事もありませんでした。
休みの日に家族でお出かけしている時、外で日の丸の旗を燃やしているお家を何軒も見ました。
小学5年生になって転校して静岡に来ましたが、その時「お前は日本人じゃない」と言われました。
幼い時は何故そんな事を言われないといけないのか分からなかったので言い返せなかったんです。
なので、今からでも故郷の沖縄について学びたいなと思います!
脱線しましたが、ペリリューは戦争を忘れない為にも観るべき映画だなと思います!
#読書
#読書好きさんと繋がりたい
#映画
#ペリリュー




なちゃん
下がってて悔しい😭😭😭

b
死に場所の放浪者

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にゃん

くろ

ゆん@
#らんまアニメ

ロム

うらら
GLBTの意味は?
GLBTは、以下の言葉の略称です。
G: ゲイ (Gay) - 男性の同性愛者を指します。
L: レズビアン (Lesbian) - 女性の同性愛者を指します。
B: バイセクシュアル (Bisexual) - 両性愛者、つまり男性と女性の両方に惹かれる人を指します。
T: トランスジェンダー (Transgender) - 性別のアイデンティティが出生時に割り当てられた性別と異なる人を指します。
この用語は、LGBTQ+コミュニティの一部を表すもので、性的指向や性自認に関する多様性を示しています。GLBTという表現は、特に歴史的な文脈で使われることが多いですが、現在ではLGBTという表現が一般的です。

ポメト
#annkw

しゅう
GLBTの歴史について知りたい
GLBTの歴史は、LGBTQ+コミュニティの多様性と権利の向上を目指す運動の一環として、長い道のりを経てきました。以下にその主なポイントをまとめます。
初期の歴史
19世紀末から20世紀初頭: 同性愛に対する社会的な偏見が強く、同性愛者は隠れることを余儀なくされていました。この時期、初めての同性愛者団体が形成され始めました。
戦後の動き
1950年代: アメリカでは、同性愛者の権利を求める運動が始まり、初の公然としたデモが行われました。これにより、GLBTという用語が広まりました。
1960年代の変革
ストーンウォールの反乱(1969年): ニューヨークのストーンウォール・インでの警察の襲撃に対する反発が、現代のLGBTQ+運動の起点となりました。この事件は、コミュニティの団結を促し、権利を求める声が高まりました。
1980年代から1990年代
エイズ危機: エイズの流行がコミュニティに大きな影響を与え、同時に権利運動の重要性が再認識されました。多くの活動家がこの時期に登場し、医療や社会的な支援を求める運動が展開されました。
21世紀の進展
法的権利の拡大: 多くの国で同性婚が合法化され、GLBTの権利が法的に保障されるようになりました。これにより、社会的な認知も進みました。
現在の状況
多様性の受容: GLBTコミュニティは、性別や性的指向に関する理解が深まり、より多様なアイデンティティが認識されています。教育や啓発活動が進む中で、社会全体の意識も変わりつつあります。
このように、GLBTの歴史は、抑圧から解放へと向かう長い闘いの過程であり、今もなお進化を続けています。

あらら

やぎへ

unknown
ニアワンケアとは何ですか?
ニアワンケアは、主に高齢者や障害者など、日常生活において支援が必要な人々に対して提供される、個別化されたケアのスタイルを指します。このケアは、利用者のニーズや希望に基づいて、より身近で柔軟な支援を行うことを目的としています。
特徴
個別対応: 利用者一人ひとりの状況や好みに応じたケアを提供します。
地域密着: 地域の資源やコミュニティを活用し、利用者が住み慣れた環境で生活できるよう支援します。
多職種連携: 医療、福祉、介護など、さまざまな専門職が連携してサービスを提供します。
目的
自立支援: 利用者ができる限り自分の力で生活できるようにサポートします。
生活の質の向上: 利用者の生活の質を向上させるために、心身の健康を重視します。
ニアワンケアは、利用者の尊厳を大切にしながら、より良い生活を送るための支援を行う重要なアプローチです。
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