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めなっち
表紙はちょっと難しそうに見えるけど、中身はすごく簡単で読みやすいのがありがたい。文庫本サイズだから持ちやすいし、表紙の手触りもなんか気持ちいい。
感想としては、元の本と比べると「言葉足らずだな」と感じる部分はある。でも、そのぶん要点がわかりやすくまとめてあるし、原作が難しそうで手が出しにくい人が「まず試しに読んでみる」一冊としては全然アリだと思う。
普段あまり本を読まないけど読んでみたい人には、この本おすすめ。
読まなくても本棚に入れとくだけでなんか頭良さそうにみえるw

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ゆるふわ
散歩を散歩だと認識すると苦手判定が入るし(どこ歩いていいのかわからないし散歩が楽しいと感じれない)
ゆるふわから歩けそうかも…?(体の痛みがない時に限る)の時にイヤホンで好きな音楽聴きながら歩くならある程度なら歩ける
みたいなゆるふわでも面倒な部分がある

Keiちゃん
2000年頭ぐらいのやつやから普通は無いけどほんとネット様様ですわ...

ミグ
い〜や、誰!?[泣き笑い][泣き笑い][泣き笑い]
『昨日何食べた?』の西島秀俊さんみたい[泣き笑い][泣き笑い]
でもなんだろう…妙に落ち着く感じが…
お兄ちゃんいたらこんな気持ちになるのかな[ほっとする]


ふやふや

非国民的学生🎶

ねこ
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あかね
監督:芳賀薫原作:原田マハ
脚本:黒川麻衣
キャスト:伊藤沙莉、染谷将太、尚玄、シシドカフカ、富田靖子、高畑淳子、滝藤賢一
あらすじ引用:那覇で豆腐店を営む祖母カマルと母サヨ子と暮らす伊波まじむ。祖母がつけた「まじむ」という名は、沖縄の方言で「真心」を意味する。ある時、祖母とともに通うバーでラム酒の魅力に惹かれ、その原料がサトウキビだと知ったまじむは、契約社員として働く通信会社「琉球アイコム」の社内ベンチャーコンクールに、南大東島産サトウキビを原料としたラム酒製造の企画を応募する。やがてその企画は、家族や会社、南大東島の島民をも巻き込む一大プロジェクトへと発展していく。
とても良い映画でした。一生懸命に自分の思い描く未来を掴みに行く姿がとても魅力的で最後はホロっと涙が出てしまいました。音楽も森山直太朗の「あの世でね」の歌詞がまたグッときます。


あの世でね

激弱ちゃん
してきてるんだろ
照れて返事かけてない

ミケ

足場の上のムーミン
今年のサンマは美味い~(*´﹃`*)
でも1匹はウロコを食べてたから、ちょっと残念だった(´・ω・`)
今年は、いっぱいサンマ食べたい🤤



ねこやま
回答数 122>>

ぽち

バルフィッシュ
今日の夕飯は
鶏キムチです♪
はい
今日も簡単なものですが
キムチを炒めると旨味がグゥッとでてくるので
鶏むね肉でも全然いけますよ👍✨✨
#おうちごはん
#自炊
#食べることができる幸せ
#鶏キムチ
今日一日お疲れ様でした♪
さぁ寝るぞー💤
久しぶり聴くといいなぁ[穏やか]♪

チャンピオン

があこ
13日から体調が悪く、行きたくなかった
母とは折り合いが悪くプチ虐待をされていた
そんな人の法事なんて出たいわけがない
まあ、父の願いもあり参加した
*
結果、疲れた😵💫
もういいや笑
*
今でも母からされた事を思い出す
親ガチャ失敗だったけど
あの人から生まれなければ
今の家族はないから少しは感謝するべきか
したくはないが、、、、
*
もう、終わった
後は命日に墓参りするだけ
お疲れ様、私
*
*
*


ト ミ

水瓶の
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