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ガッツいちもつ

ガッツいちもつ

たまに履こうよ
ワークブーツ

REDWING?
WESCO?
WHITE'S?
いいえ
CEDAR CREST
20代の時に買ったから、約25〜30年前の物
取り敢えず1足と思い、リペアする気も無いんで買った
ただ、やっぱり履き辛い脱ぎ辛いで放置してて、最近、たまに履く

セダークレストなんて…
と、思う人も居るでしょう
日本の代理店が、悪いんですよ

ホーキンスだって、昔はロイヤルワラント付いた、由緒正しき靴だったのにね
ロイヤルワラントが外れたのは、日本の代理店のせいじゃ無いけど
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りおん

りおん

年末ってことでまたカラーとカットしてもらったけど、やっぱ毎回「こういう感じでブリーチ入れたい」とか「レイヤー入れたい」「こんな色で」とかその時々のマイナーチェンジが全部カットもカラーもイメージ通りキメてくれるから、話が壊滅的に合わなくても浮気できない…もう私が合わせていきます…。
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ナゾの男

ナゾの男

タトゥーも今は完全にファッションだよなあ

髪を染めるのと一緒
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しゅう

しゅう

以前 「日本の公共施設」(図書館 等)に
用事があって行ったら
(恐らく 冬休みの理由で)
「中学生・高校生」が
「自己学習」の為に たくさんいた件

その光景を 「パっと見た時」に

(目と耳で学習する)
「テスト・受験などの 机上の学習」に
「学生」が縛られている事が

日本の「テスト・受験」のシステム上
仕方ない事とは 分かっていても

「本当に それが
 実生活・生きる上で 役立つ情報」として
役立つのかどうか 疑問に思ってしまった件

もちろん 
「学校・教科書で学ぶ内容」が
「大学の合格・高校の合格」につながり
更に「高次元の学習」につながることで
「新しい発見・知見」を学習出来ることは
分かっていても

ただ 「机上の学習」に縛られる
今の「日本の教育」というのが
「果たして 本当に全て有用なのか」と
考えると 極めて疑問であるお話

例えば
「スウェーデン」では
「家庭科」の授業で
◆「家計」(家の経済)を習うために
 実際にスーパーに訪れて
 「物の価格の比較」や
 「成分内容を学ぶ」など
具体的に「現場で学ぶ事」をする

また 
ニュージーランドの「英語の語学学校」では
「英語の授業」の後に
すぐに「外にいって ネイティブと会話」など

学んだことを「直ぐ活かす」ということをする

日本では
「机上の学習」がメインで
「実際に 学んだことを 直ぐ活かす」という
そのような機会・学習が少ない件
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きら🤟

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いやー、いい買い物できましたなぁ[好き]
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たけちん

たけちん

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勿忘

Awesome City Club

みんなのうたの星みんなのうたの星
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ゆこっちょ

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借金は良くないっていうけどさ日本って幼い時からお年玉という名の強制借金をイベントとして行ってるよな
社会人になったらそこから死ぬまで配らないといけないし
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