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たれぱん@シャチ好き
自分の飼い主一家から酷い扱いを受けているワンコ。ある日、庭に落ちていた石で遊んでいたらあらやだ大変、人間の言葉が話せる様になっちゃった。
それを機になんやかんやでインターネット等人間の道具まで使いこなせる様になったから、自分と同じ様な扱いを受けているワンコ達を助けながら人間達に復讐を考えていく、って話。
タイトルとカバーのイラストからほのぼのギャグ小説かと思っていましたが、ところがどっこいガッツリホラー(多分)でした。
猿の惑星の犬バージョンみたいな感じかな?
怖くて面白い反面、人間の都合で保健所に連れてこられた犬猫が最後どうなるかや、悪質なブリーダーに関する記述がちょくちょくあったので、色々と勉強になる1冊でした。
話題が逸れるけど、この小説の台詞で
「最期まで面倒を見られないなら飼うな」
「ペットを売る側と買う側、どちらも良識を持つべき」
みたいな感じの事を言っていたのを見て、言い方が悪くなるけど「金がないならペットは飼うな」ってこういう意味なんだ、と思いました。
ペットだけじゃなくて、植物や野菜も生き物だから生き物の飼育ってそれだけ難しいんだなと改めて思いました。
長文失礼しました。

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穀潰し







そちゃんこさん

さる🐒
回答数 79>>
みんなに感謝しかない‼️








みみ


臼井優
いたづらに 我が身世にふる
ながめせしまに」 小野小町
この歌(小野小町「花の色は…」)の掛詞は主に「ふる(降る/経る)」と「ながめ(長雨/眺め)」の二組で、
桜の「散ること」と「わが身の衰え(恋の悩み)」を重ね合わせ、春の情景と人生の儚さを表現しています。
「ふる」は「雨が降る」と「歳月が経る」、「ながめ」は「長雨」と「物思いに沈む眺め」を意味し、技巧的に人生の無常を詠んでいます。

🦊Yoshiゑ


なお
人間は異郷に生まれて来る。
生きることは故郷を求めることである。
考えることは生きることである。
(ベルネ『著作集』)
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十月
RIKUさんの生歌聞けるだけでもご馳走だって言うのに……健太さんまで…?RP

ふ

だんご
あしたするわ!!!!!!!

くりー

あっこ

ガルガ
03、12、13、41、44、60、61、73
らしいですヾ(⌒(_×ω×)_

ryuto(リ

にぼ。

しるゔ

⊂(さな
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