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🦋🫧
①元彼の身長170cm、私161cm当時ヒール履いてたらビール履かないでって言われた[びっくり]
②毎日モーニングコールしてって言われたけど、めんどくさくなってやめた[泣き笑い]
③銀座の💍✨𝐓𝐢𝐟𝐟𝐚𝐧𝐲 𝐂𝐨✨💍で好きな指輪買っていいよ!って言われたけど、結局高価なエリアではなく誘導されて、買ってくれたのはシルバーリング、しかもこれ!って指さした隣の商品を定員さんが出してきて、彼もそれ可愛じゃん!って言われたから、違う隣のやつって言えなくてそれになった[びっくり]
④俺は稼いでいるって給料明細見せてくれたけどその後、無職の私に2万貸してくれと言ってきた[怪しむ]
⑤デートの時、いつも同じ服だった
同じ服をたくさん持っているわけではなくその服しか持っていない[疑っている]
⑥俺の気持ちを察して動けと言われた[怪しむ]
当時私25歳くらいぇ、相手34歳ぐらい?
分かるわけないだろ[怒る]
⑦別れようって言ってきたのに、その後しつこく電話かけてきたから、電話番号変えようと思ったけど、ストーカーされるかもと怖くなったので一応警察に相談しに行った[冷や汗]
私の最寄りの駅は知ってたけど、家までは知られてなかったので良かった[笑う]
総合すると、年上とは付き合いたくない原因を作ってくれた人[泣き笑い]
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マッサ
ままあボチボチ頑張ってます~(笑)
#熊本


ノクスト
回答数 6>>

パク・チソン
回答数 687>>

げんばへ
カレンダーを見れば年末年始。世間は浮き足立っているが、私にあるのは「明日の現場」があるかどうかの不安だけだ。
私の現状
資格: 宅建士、行政書士(合格済)、その他国家資格計8つ
職歴: 新卒から40年以上、一貫して日雇い労働
仕事内容: 看板持ち、仕分け、ティッシュ配り、肉体労働
各種手当・ボーナス・退職金: すべて 0円
月収: 数万円
机の上には、誇り高き国家資格の合格証が並んでいる。
これらを手に入れるために、どれだけの夜を勉強に捧げただろうか。法律の条文を暗記し、複雑な権利関係を解き明かしてきた時間は、間違いなく本物だったはずだ。
けれど、現実は無情だ。
面接に行けば「この年齢まで何をしていたのか」「実務経験がない」という壁に、言葉を失う。資格という鎧(よろい)をどれだけ着込んでも、中身が空っぽだと言われているようで、胸の奥が冷えていく。
「転職しないの?」
その問いかけが、一番心に刺さる。しないのではない、できないのだ。新卒の時に掴めなかった「レール」は、40年経った今、もう影も形も見当たらない。
0円という数字の重み
ボーナスも、昇給も、退職金もない。
私の労働は、その日その場で使い切られ、跡形もなく消えていく。どれだけ重い荷物を運び、どれだけ冷たい風に吹かれて看板を持ち続けても、私の価値は「時給」という細い糸一本でしか繋がっていない。
今夜も、数万円の手取りを握りしめ、スーパーの半額シールを待つ。
宅建士としての知識を活かして、誰かの人生の大きな契約に立ち会う。行政書士として、誰かの力になる。そんな「いつか見たはずの未来」は、今の私からは遠い銀河の出来事のようだ。
悲しい、なんて言葉では足りない。
ただ、泣けてくる。
自分の人生を、どこで、どう書き間違えたのか。
それを考える気力さえ、明日の肉体労働のために温存しておかなければならない。
私はただ、明日も、日雇いの現場へ向かう。

シラスビーム


1年後新しい自分なる
一覧にしたら一個ずつ今から始めればいいのかと思ったけど人生そううまくはいかないんだよな

さら
やっぱり一人暮らし続ければよかったな…
家族との関わり方が分からない。

ナツキ(無条件)
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しづき
出囃子が轟いてる!!

堂子
#sbhawks

かざね

たくま

こだ

おとは

あるち

えぬえ

さくら
解説さんもうちょっとジャイアンツの解説してくれないかしら

はるる
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