アスレチックでどいて欲しいからという理由で自分の太ももに娘の頭を挟んでねじろうとする息子

使おうと思って組んだのにLGA2011-0板が死んでいたのだ。いわゆる再起動病で、それなら回復の見込みはない。同じ板で3930Kを載せてるものと2687Wを載せてるものがあるので、3930Kを載せてるほうを一旦解体して、壊れた板の代わりにしようと企んでる。企んでいるだけでいつになるかは全く未定。3930Kが載っているものはCosmos2に入れてる。デカくて重いCosmos2を取り出して横倒しにしなくちゃならない。スグにはできん。

2680が載ってる壊れた板は幅が150mmしかないフルハイトカード対応のATXケースに入っていて、ACアダプター駆動のmITXの Braswell板を同居させてる。この機材はSSI-CEBサイズのLGA2011-0板とファンレスBraswell板をフルハイトなスリムケースを同居させたネタ機材だ。実用性に乏しい。ACアダプターをケース内に入れているだけでなく、さらなるネタとしてリファレンスデザインのGTX760で2way SLIを組んでる。フルハイト対応とはいえスリムケースの中はキツキツ。LGA2011-0板にはヒートシンクが大きいメモリを使おうかと思っていたところにLGA2011-0板の死亡が確認された。

Cosmos2に入っていたものをバラすとして、この機材がRAID6を担当していたから板を抜くぶん代わりの板が必要になった。今度はそのために別の機材から板などを抜き出すつもり。別のLGA2011-0板に2687v2を載せていたものを使うことを考えてる。さらに、この新しく組む機材はSSI-EEB対応フルタワーケースに入れるつもり。Cosmos2はフルタワーケースとされる通りに大きいが、SSI-EEB等に対応していない。新しく組む際にわざわざケースを替えるのは、そこにFlexATXサイズのLGA2011-0中華板を同居させるつもりだからだ。サブフレームを自作して加えFlexATXサイズのLGA2011-0板を固定する。ATXサイズ或いはSSI-CEBサイズの板とそのFlexATXサイズの板を向かい合わせにする。いままでフルハイト対応スリムケースに板2枚を同居させてきた。その経験を活かして今度はフルタワーケースで同じようなことを狙っている。2667v2か2697v2を載せたATXか SSI-CEBサイズの板とFlexATXサイズのLGA2011-0板とが向かい合わせでフルタワーケースに入る。そのFlexATX板にも2667v2を載せる。どちらの石もTDP130Wだ。Ivy-Eなら発熱はTDPほどではない。CPUクーラーも、ほか(相手？)のものとはぶつからず吸気の奪い合いにもならないような組み合わせが手持ちにある筈。

早く組んでみたいけど転出の準備があるのでやめとく。引っ越しするつもりだから、この同居機材は引っ越し後にする。

この同居機材を作れば、FlexATXサイズのLGA2011-0板がいま入っているMicroATXスリムケースが余る。Micro ATXサイズのLGA2011-0板が欲しいなー。