死を安く扱うのはおかしいという話

言葉足らずだったから追記ね。 生死を懸けるのは、バトル物なら無くてはならない要素になる。 だから「倒す」「やっつける」は良いんだけど、 一口に「殺す」とか「死ぬ」という言葉を軽々しく使うのは日本人らしくないということです。

生死を笑いにしたり、コミカルなものにすることが間違ってるという意図は伝わりませんか？

むしろ、感覚的にはこういう人の方が多かったんですよ

あと返信が上手く繋がらなかった、それはごめんね。

日本には古来からある“言霊”という力が実在するわけで、 そういう目に見えない力が実在すると知ってたらそういう言葉を使おうとしないし、それを「非科学的だ」「スピ系かよww」と拒絶する人がいるくらいなので、代表的に言っても問題ないかと。