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りり
流れています。夜中に読んでいるとほんと怖い。
ポリポリと骨を噛み砕く音が聞こえてきそうで、、読み終えたあとに感じたことは怖いだけではなく色々と考えさせられる本でした。


コメント
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あお
モモだけじゃなくていろんな部位を試してみたくてあれこれ買ってたらこの量…
でも、モモだけよりも楽しめた!
個人的には骨まみれのガラ(80円くらい)は買って良かった。
骨あってこそのKFC!
味付けはもっと濃いめで、衣はもっとバッター液ヒタヒタでじっくりあげたらもうちょっと寄せられたかもなぁ。
合間に作ったコールスローが何気にサッパリとしてて美味しかった。
んで、コーラは欠かせませんな。
これが揃うとほぼほぼあの味です笑



シズ
回答数 93>>
『白バイ野郎ジョン&パンチ』
(原題:CHiPs)
放送:1977年〜1983年 アメリカ
舞台:カリフォルニア州高速警察(CHP)
主人公コンビ
ジョン
真面目、責任感が強い、模範的警官タイプ
パンチ (ちなみに役名は パンチョレラだったかと)
お調子者、女好き、トラブルメーカー
性格真逆のバディという点で、
『スタスキー&ハッチ』と同系統ですが、
トーンはずっと明るめです。
作品の特徴①
バイクアクション特化ドラマ
白バイによるカーチェイス、追跡、スタント
が最大の売り。
当時としては
本物の警察協力+本格スタントが売りで、
バイク好きにも強く支持されました。
作品の特徴②
とにかく「健全」
殺人事件は少なめ(というか記憶にはないかと)、暴力表現は控えめ、ユーモア多め
家族で見られる安心感
夕方再放送向き
子どもにも人気
という位置づけです。
ではなぜ「CHiPs」ではなく
『白バイ野郎ジョン&パンチ』なのか
① 原題「CHiPs」が日本では伝わらない
原題 CHiPs は
California Highway Patrol(カリフォルニア州高速警察)の略称です。
しかし日本では当時👇
略語文化がまだ一般的でない
「CHiPs」=警察ドラマだと分からない
発音も意味も直感的でない
そのままでは 内容が一切伝わらない タイトルでした。
② 日本のテレビ編成上「一目で分かる」ことが最優先
1970年代の日本のTVでは、
番組表は文字数が限られており、
職業、主役、雰囲気
が タイトルだけで分かる ことが重要でした。
そこで
「白バイ」=警察・アクション
「野郎」=若者向け・軽快
「ジョン&パンチ」=コンビもの
を全部盛り込んだタイトルが作られます。
ちなみに
バイクはカワサキZ1000ポリス
このバイクが刺激となり
今の私自身のリッターオーバーのバイク好きにつながりました。





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りり 投稿者
「今、熊が食うとる」、、一番怖かったところでした、、。