恋愛遍歴｜恋愛反省会の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

恋愛遍歴

ここではこれまでどのような経験をしていたかを書きました。
別れた時の詳細は次に投稿します。

ちゃんと人を好きになったことも、付き合った人も２人しかいない

A：中学校の頃の2年程度と高校の最後から大学の初めにかけて1年程度付き合った
・別れたのは私が帰国することになり遠距離が難しいと思ったから
・2回目はあちらが日本に進学するということで復縁したが、母国の進学に切り替えたため
・今では誕生日や年始にメッセージを送り合うくらい
・Bと付き合ってからはしていない
・特に喧嘩したことはない
　
B：大学3年の冬から先週まで、本題

Bの情報
・一つ上の社会人
・去年バイト先で出会い、成り行きで告白され付き合うことに
・気になってはいたが、Bともう1人の男子と３人で仲良かったので、その関係を壊すほどじゃなかった
・かなり甘えたがり、外でも気にせずくっつくタイプ
・「〇〇はこうがいいんだよ」「分かってないな〜笑」など自分がはっきりしてる人
・相手の方がよっぽど貯金額も多く、基本的に割り勘
・大事な話し合いは苦手だという
　→同棲するのであれば挨拶に行きたいというとかなり渋られたし、Bも行かなきゃいけないのかと不安になっていた。
　→別れ話もかなり避けられた印象

Bに対する私の考え
・我が強く何をしたくて何をしたくないかがはっきりしている人
・自分の中の常識が強く、異なる人を受け入れるのが得意ではない
・しかし人付き合いは上手
・案外抜けてるが基本いいやつ
・Bがやりたいことしてるのが面白いし、そこに一緒にいれることが楽しい
・束縛せず、好きなことをしてて欲しい
　

交流頻度
・就職するまではシフトを合わせたり出かけたりで週3-5くらい会ってた
・就職してからは会う時間を確保するためにBの会社の最寄りまで迎えに行き、Bの家の最寄り駅まで送っていくということを週1-2程度、予定が合えば週末も会うくらいだった。
・ちゃんとしたデートは少なく、ご飯食べにいくことが多かった。
・夜は終盤はレス気味、2-3週間に1回程度
→私は苦手意識があり、誘われたら嫌な顔せず受けたが、自ら求めることはあまりなかった
・朝家から最寄り駅までの歩く時間にほぼ毎日電話をくれた
　→申し訳ないことに私が寝ぼけていることはあった

Bの周囲との交流
・同期には彼氏がいることを伝え、わざわざペアリングまでして行ってくれてた
　→自主的に
・9月くらいから会社の人たちとの交流が増え、翌日帰ることが徐々に増えた
　→男女混合の６人くらいのグループ
　→先輩の家に泊めてもらったとしか聞いてない
・大学からの友人も多く、毎週誰かしらとの予定が入っていることが多い

Bと考えていた今後について
・何もなければ結婚まで行くものだと思っていた。
・同棲も始めようとしたが、学生のうちはと母に猛反対を受け社会人になってからとした
・家の決め方や考え方も分からないので一緒に不動産屋に行ったりもした

その他
就活を始めるのが遅く、心配されBの会社を受けたもののより自分に合った会社があったため、内定を蹴った過去がある。
時系列的には7月あたりで、不動産屋にいったのが9月。

長くなってしまったので別れた時の詳細は次回で。

#失恋