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たまき

たまき

冬に二輪免許をとった方はいらっしゃいますか?
明日が卒研なんですけど、雪が本日降りまして、そういう場合ってどうなるのでしょうか??
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コメント

まつこ()

まつこ()

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僕も雪の日に卒検しました!急制動の距離を伸ばしてくれました笑

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玄米

玄米

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凍結や積もってるなら延期だと思います。 濡れてる程度なら急制動が伸びるだけでやると思いますよ。

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ひこ

ひこ

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路面が濡れてるだけで走れそうならそのまま卒業検定コースになると思います ご安全に〜

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れん

れん

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僕の時は快晴だったのでアドバイスしか出来ないすけど、教習所から連絡がなかったら、教習所に電話で聞いたり、路面がカチコチなのに試験あるって言われたら最悪辞退したほうが安全かもしれませんね[大泣き] 雪が積もってたら雪合戦しましょう!👍✨

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MOKI

MOKI

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延期になるんじゃないかな…

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ひで

ひで

昨日の残りと昨日の晩降った雪の片付け終わりました😮‍💨
雪がチラチラ降ってるんで明日も雪はねかなぁ[大泣き]
住宅は まだしも…作業場の屋根かガレージの屋根の雪落とししなきゃヤバいかなぁ〜[大泣き][大泣き]
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Yoo

Yoo

SNSで特定の心理学者や思想家の言葉が『万能』のように振る舞うのはなぜか?SNSで特定の心理学者や思想家の言葉が『万能』のように振る舞うのはなぜか?

回答数 6>>

人文学と社会科学が縦割りだからじゃないですかね?人文学の専門家は実際その思想などがどのように現実社会に反映されているのか、そこまで踏み込まない事が多いんですけれども、初学者は具体例を知らないとその思想も理解できないじゃないですか。

本当の専門家はあまり自分の専門外のことを語ることは少ないんですが、独学で学んだ人なんかは自分なりに解釈して、こう権威付け的な?役に立つよ!みたいな感じで啓蒙してる印象です。

まあ、社会科学の分野って究極、いかに説得的かっていうところなので、自然科学みたく因果関係が明確に立証できることが少ないので、より説得的であれば、ポピュリズム的であっても支持されやすいということではないですかね。

そういった意味では学問的な誠実さが求められるというより、実際につかえるものや手軽さが求められていて、万能というか、座右の銘的な位置づけではないんじゃないですかねぇ。
哲学哲学
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ぐんぐん

ぐんぐん

見たらやりたくなる無垢面ダイブ&求められてない地鶏🤳

#岩手 #登山 #那須岳
岩手の星岩手の星
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らいらい

らいらい

スピークバディで、英語を練習中!
少しでも話せるようになれば良いな〜
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餅🦖

餅🦖

今年は地元雪少ないみたいね❄
あまり降っても困りもんだけどꉂ🤣𐤔
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アクア−Devil

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### 雪の日の小さな出会い

ある冬の午後、雪がしんしんと降り続いていました。街は白いベールに包まれ、みんな足早に通りを歩いていきます。

小さなカフェ「ほんのり」のドアが、チリンチリンと鳴りました。入ってきたのは、赤いマフラーを巻いた女性、ゆきこさん。彼女は雪を払いながら、カウンターの端に座りました。

そのすぐ隣には、もう一人。灰色のコートを着た男性、はるおさん。彼は本を読んでいて、ゆきこさんが座ったことにも気づかないほど夢中でした。

カフェの店主のおばあさんが、にこにこしながら二人に話しかけました。  
「今日は特別な日ね。雪の日限定のコーヒーを淹れてあげるわ。一杯だけ、特別な豆があるのよ」

おばあさんは、古い小さな缶から豆を取り出し、丁寧に挽きました。香りがふわりと店内に広がります。すると、不思議なことに、豆は二人の分しか残っていませんでした。

「まあ、ちょうど二人分ね。今日はお二人でシェアしましょう」

おばあさんは、大きな白いカップにコーヒーを注ぎ、二人の前にそっと置きました。一つのカップに、二つの小さなスプーン。

ゆきこさんは少し驚いて、隣のはるおさんを見ました。はるおさんも本から顔を上げ、照れくさそうに微笑みました。

「どうぞ、お先に」とはるおさんが言いました。  
「いえ、一緒に」とゆきこさんが答えました。

二人はスプーンを手に取り、ゆっくりとコーヒーをすくいました。温かく、ほんのり甘い香り。雪のような優しい味がしました。

「雪の日って、なんだか寂しいと思っていました」とゆきこさんがぽつり。  
「僕もです。でも、このコーヒー、温かいですね」とはるおさん。

外の雪はますます強くなりましたが、カフェの中は静かで穏やか。二人は少しずつ言葉を交わし始めました。好きな本のこと、子どもの頃の雪遊びのこと、今日ここに来た理由のこと。

コーヒーが半分になった頃、ゆきこさんが言いました。  
「不思議ですね。一つのカップなのに、なんだか自分の分みたいに感じます」

はるおさんが頷きました。  
「雪の日だから、特別なんですね」

最後のひと口を二人で飲み干すと、カップの底に小さな雪の結晶のような模様が浮かんでいました。

おばあさんが微笑んで言いました。  
「このコーヒー、飲んだ人同士を少しだけつないでくれるのよ。ほんの少しだけね」

二人は顔を見合わせて、くすっと笑いました。

雪はまだ降り続いていましたが、二人はもう少しだけカフェにいることにしました。外に出る頃には、雪は小降りになっていました。

「また雪の日があったら」とゆきこさん。  
「ここで」とはるおさん。

二人は別々の道を歩き始めましたが、心の中には小さな温かさが残っていました。

雪の日の、ほんの小さな、でもきっと大切な出会い。

おしまい。
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