今更ながら、ほん怖を見たのだが「怨みの代償」はなんだかすごく悲しい気分になる物語だったな。心に残るというか。もちろん、人を呪わば穴2つなんて昔から言うけれど。なんだか2人ともがハッピーエンドに終われる方法ってなかったんかな。