投稿
詩人きどり
実は前回乗って帰ってきた時に右リアウィンカーが点かなくなったんで、球切れかと思ってAmazonで注文してたんですけど…いざ今日変えてみたらつかない泣
慌ててホームセンターでテスター買ってきて調べてたんだけど…ウインカーの手前の配線まで電気きてた。
左と右のウインカーの配線入れ替えたりして調べてるうちに…ただの接触不良だったことが発覚笑
やはり素人配線はダメですね笑笑
今は2りんかんまできて継ぎ足し用のオイル買って補充してきました。
さてぼちぼち帰ろう。

関連する投稿をみつける

まい
#04 #雰囲気 #いいねでこちゃ


ありちゃん
お互い好き同士になって両思いになって
付き合ってプロポーズされて結婚して
自分はそういう人生歩めないのかな?
うちは恋愛に向いてないのかな…
うちが好きになった人は必ず相手がいたり
どこか遠くに行っちゃったりする
そろそろ運命の相手現れてよ…(泣)

ぉばんら


she.
頑張ってよかった

Hiro


南雲っち🍏🍎🍏
ももも
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ミント
#ミセスLOCKS

むと
壁にぶつかる度に方向変えてたからですかね。
まあ可愛く描けたからヨシ!!

ゴルフ

ぺた白@

たまぴ
自分が好きなコード進行ってあるよね。

たろー
「俺の経験、俺の言葉でこの料理を叩ける!」という喜びが脳内を駆け巡るんですよ

参
アブドゥルハミドの業績は?
アブドゥルハミドは、特にオスマン帝国の最後のスルタンとして知られています。彼の業績は多岐にわたりますが、以下のポイントが特に重要です。
近代化の推進: アブドゥルハミドは、オスマン帝国の近代化を目指し、教育制度や軍事の改革を行いました。特に、鉄道の建設や通信インフラの整備に力を入れました。
政治的な抑圧: 彼の治世は、政治的な抑圧と検閲が強化された時期でもありました。特に、反対派に対する弾圧が厳しく、これが彼の評価を分ける要因となっています。
外交政策: アブドゥルハミドは、帝国の領土を守るために複雑な外交政策を展開しました。特に、ヨーロッパ諸国との関係を維持しつつ、内政の安定を図ることに努めました。
文化の振興: 彼は文化や芸術の振興にも寄与し、特にオスマン建築や文学の発展を支援しました。
アブドゥルハミドの業績は、彼の治世の複雑さを反映しており、近代オスマン帝国の歴史において重要な位置を占めています。

ハル29@
#zero

りり

たまこ
なやむ
もっとみる 
関連検索ワード
