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臼井優
回答数 81>>
不退去罪、以下延々と条文やら
罪数やら未遂罪やら法定刑やら
お経を唱え続ける(満面の笑みで…)
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ジュデッカ
なんでそんなにアタマが悪いのかね。
お前は売られた喧嘩を買うのに、いちいち相手と張り合うか?
目の前の相手の拳に噛み付いて、耳を噛みちぎって、相手の戦闘能力をまず奪うだろうが。
サカリのついた猫のように張り合ってどうすんだよ阿呆め。
国同士の緊張を猫の喧嘩と一緒にするなボケ。
たかはる

罪
回答数 6>>
MMT 理論はズルには見えますが無くなったら
【間違いなく】削減される費用は『福祉』です。
まさに、【もちつ持たれず】の関係性だと思います。アメリカとの様に
の

シズ
回答数 7>>
私は「条件付きで賛成」です。
ただし、数値基準だけに依存する運用には強い注意が必要だと思います。
なぜ数値基準に賛成なのか。
これまでの問題点
危険運転の「故意」
運転の「破綻性」
を 検察が立証できないと起訴すら難しい 状況でした。
結果として、
明らかに危険な運転
被害者が死亡している
にもかかわらず、
過失運転致死傷罪にとどまるケースが多く
被害者感情・国民感覚と乖離していました。
数値基準のメリットを考えてみると
判断のブレを減らせる
捜査・起訴が迅速になる
「逃げ得」を防げる
特に、
高濃度アルコール
制御不能レベルの速度超過
は、運転者自身が危険性を認識していたと推認できるため、
一定の線引きは合理的です。
ただし、強く懸念される点もあります。
数値未満=安全、にならない
基準未満でも十分に危険なケースはある
雨天・夜間・市街地など条件次第で危険性は激変する。
数値は「最低ライン」であって、免罪符ではない
という運用が不可欠です。
逆に「数値だけ」で危険運転と決める危険
機械的な適用
個別事情を無視した量刑
これは刑法の原則(責任主義)を損ないます。
個人的にですよ、望ましい落とし所
私が妥当だと思うのは、
数値基準は
「危険運転と推定する基準」
それを超えたら原則適用
ただし、例外的事情があれば反証可能
という設計です。
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🤝生麦

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