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かこ
観てきました
映画のオファーを受けて作った曲とのことなので、まずは映画館で体感しようとできるだけ曲は全編聴かないようにがんばり、絶対泣くからレイトショー遅めの時間で、と、やっと行けました。
ずっと泣きながら観てたんだけど、もう、源さんの息、声がした瞬間から、本当涙止まらず、帰りの電車でYouTube見てまた泣き、家までの道で聴きながら空見てまた泣き、完全に情緒不安定な人でした笑
曲終わりのふっと消える感じが好きです。
録画してた歌番組も観よっと。

いきどまり
コメント
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はっち
♡𝕪𝕦𝕜𝕒♡
昨日休みで大阪へ出掛け~の 今日から3勤なり
(。´-д-)ハァ-…昨日は歩き回ったり
JRで立ちっぱなしやったりと…
足と股関節ヤバかった( ᐛ )アハー
昨日 雨は降ったり止んだりやったなー🤔
昨日の帰りに寄った 大阪駅のセブンで
うちの好きな🍙とラーメン含め
爆買い[泣き笑い]空写真の代わりに載せとこ
杏仁ミルク (*´ч`*)ウマウマ
あと半日…(`・ω・´)ふんすっ!
#昼休み #あと半日#購入品紹介





猿の上位互換

シズ
回答数 14>>
結論から言うと、「頭の良さ」は生まれつきだけで決まらず、幼少期の関わり方で大きく伸びます。
基本的には教育心理学からの捉え方、医学(脳科学)の知見から捉える必要があるのかと。
たくさん話しかける(語彙が知能の土台)
「これは何色かな?」「どう思う?」と双方向の会話
正解を教えるより、考えさせる質問
幼少期の語彙量は、
将来の 読解力・論理力・学力全体に直結します。
「なぜ?」を止めない
子どもの
「なんで空は青いの?」
に対して
「後でね」「そんなこと考えなくていい」
はNG。
ではどうすべきか
「どうしてだと思う?」と逆質問
一緒に調べる姿勢
思考力・探究心が育ちます。
失敗を叱らない(挑戦できる脳を作る)
間違えた時に
「違うでしょ」ではなく、
「いいところに気づいたね」
失敗=学習、という回路ができると
難しい問題に立ち向かう力(非認知能力)が育ちます。
読み聞かせは「量」より「対話」
毎日10分でもOK
読んだ後に「どこが面白かった?」「次はどうなると思う?」
寝る前の絵本の読み聞かせは我が家では必須でした。というより子供からの欲求でした。
単なる読書より
理解力・想像力・表現力が伸びます。
外遊び・運動は「脳トレ」
意外ですが重要です。
鬼ごっこ → 判断力・瞬時の思考
ボール遊び → 空間認識能力
木登り・砂遊び → 問題解決力
運動は前頭前野を活性化し、
集中力・記憶力を高めます。
早期教育より「生活の知能」
早く字を覚えさせるより
料理を一緒にする、お金のやりとりを見せる
時計・カレンダーの話をする
実生活の経験は
応用力のある賢さを育てます。
親が「学ぶ姿」を見せることも大事です。
本を読む、調べ物をする、「知らないから一緒に考えよう」と言う。
子どもは、言われたことより、見た姿を真似します。
もっと良い方法とか個人的な考えもあるかと思いますが、一例としてです。
個人的な考えになるのですが
基本的には大きな目で見てあげることが
のびのび育ち、自分自身が答えを見つけていくものだとは思いますが。
人間性って「賢い」だけではないと思います。

らいと
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これは評判良いはずだ

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かこ 投稿者
はい、普通の人の何気ないストーリーってなかなか観ないので、ぜひ増えて欲しいですね[照れる]
みずき
源さんも言ってたけど、こういう大人のラブストーリー増えて欲しいですよね[ほっとする]