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推しのお財布
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はる
よく頭の中でキャラクターの人生を想像して追体験して、入り込む感覚とは違う、普段よくある、キャラクターの気持ちを想像して「私が」辛くなるようなものとも違う。自分の感覚を、キャラクターの感覚に近づけるような。手探りで、自分の感覚というブロックを、滑らかな壁につけながら移動させて、彼女の胸にあいている型にうまく嵌め込もうとする感覚。穴は見つけて、自分のブロックが縁に引っかかっている感覚も音もある。ただ、ぴったりはめ込めはしていない。もう少しで視界がクリアになりそうな感じはあるのに、そのもう少しが足りない。
近づこうとする私の感情は揺れているわけではなくて、むしろ不思議なくらい凪いでいる。
あのキャラはこういうものが根幹にあって、それはこれが原因でと口で言える。けれど、憑依して追体験して、辛くなるほどの同化ではない。同化の一歩手前、キャラクターの言語化の先。すごく不思議な感覚。
ただ、もしこれが後一歩踏み込めたら、ピッタリハマったら。今のモヤモヤとした視界がすっきり晴れて、キャラクターから見た世界を、自分が自分のまま見ることができる。
みたいな?
果たしてこれが正しく言語化できてるかもわからないけど、初めての感覚でちょっとびっくりしてる。誰か同じような経験した人はいないものか。
そもそもこの感覚に名前ついてるの?それともみんなの言う感情移入って実はこれのことで、私が今まで見る力がなさすぎた?
…………わからん。

蒼空
回答数 49>>


まっきー
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ななね

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でも思い当たる節がたくさんなので反省

はる
その後どうなったかは分からんけど大事になってないといいな
それにしても、27年生きてきて初めて救急車呼んだ怖かった

ルンル
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