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かくに
うらみつらみもありながら、家族と言う名の家庭内別居状態が数年続いた結果
今更仲がいい他の人の家族の中の1人として
その空間にいてみると、暖かさを感じつつも
どこか別の世界の人間だなと思ったり
居心地が悪いなと感じてしまうのよね。
コメント
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社会問題

あい
家族ってさ、自分以外の他人の物はゴミに見えるよね。
これ要る?
使ってないじゃん。
聞かれてるものは毎日使うもんじゃないわけ。
冠婚葬祭用のヒール。
雨の日用の長靴。
おしゃれ着用のスチームアイロン。
滅多に使わないけど、その使う時になかったら困るやつ。
それを頭で考えもせずに毎年聞かれるのに腹が立つ。
じゃお前の趣味のも真っ先に捨てろよって毎年思う。
趣味のなんて埃かぶって誰も可愛がってない。
要るか要らないか聞いてるだけって言われる。
でも答えるのも嫌だ。
邪魔って言われてるように聞こえるから嫌だって言ったら、お前の感じ方だろ?こっちは現実的に聞いてるだけだって。

たけ
ただ、どの好きなのか、ちゃんと相手へ伝える前提ね✨

あいの

とも
ぼっちだから実感ない。いつか誰かと祝いたいな

エスバニ
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とうか

にの
オミセシチャウの意味は?
オミセシチャウは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、「お店しちゃう」という意味合いがあります。具体的には、何かを買ったり、サービスを利用したりすることを軽い感じで表現する言葉です。
使い方: 友達と買い物に行くときに「オミセシチャウ!」と言うことで、楽しさや期待感を表現します。
背景: この言葉は、カジュアルな会話の中で使われることが多く、特にSNSや日常会話でよく見られます。
このように、オミセシチャウは、日常の中での軽いノリを大切にした言葉です。

イズキ

たな

おりお

まりん@

ベル

SIE@2

2nd@夏滝
オミセシチャウはどこで使われる言葉ですか?
オミセシチャウは、主に日本の若者の間で使われる言葉です。この言葉は、特にSNSやカジュアルな会話でよく見られます。以下に、オミセシチャウの使われる場面や意味をまとめます。
意味: オミセシチャウは「お店に行く」という意味で、特に買い物や食事をするためにお店に行くことを指します。
使用場所:
SNS: TwitterやInstagramなどのプラットフォームで、友達との会話や投稿に使われることが多いです。
カジュアルな会話: 友人同士の会話や、日常の中で軽いノリで使われることが一般的です。
この言葉は、特に若者文化の中での流行語として位置づけられており、日常的なコミュニケーションをより楽しくするために使われています。

静的
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かくに 投稿者
そんな自分を俯瞰して見る自分 結局この考えは死ぬまで変わらない気がする