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波็のヌⅡᴊᴘ🌊
ぴったしと、ちょびちょびと、ちょびちょびちょびと、ちょびちょびちょびもどしと4パターンやった
ぴったしは余るからぜんぜんだめ
ちょびちょびはわずかに余るときもあるけど、カード自体を切らないからいい
ちょびちょびちょびはほぼカード自体も切ってたからだめ
ちょびちょびちょびもどしはいい感じかと思いきや、わずかに余るからちょびちょびと変わらない
なので、ちょびちょびきもちちょびでいこうと思う
#自作ボドゲ
#なにいってんだこいつ

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DAN🏍³₃
体調も戻ったし、今夜はこれで一杯!😆


ワタ
午年だし!!


OHNO Hiro


さんちゃん☺︎☺︎
次も同じ物を買おうか、それとも違うメーカーさんのにしようか考え中🤔
みなさん何を決め手に選んでるんだろ
私は今のはちょっとだけ左にスペースがあるから、そこに今日のサインとかをメモしてるんだけど、これはなくても付箋を付けておけばいいかな、とか思ったり
だけど、ページをめくって書くときに外さないとボコボコして書きづらいかなとか思ったり…
結局、今のと同じものを買おうか…
ふむむーーー🤔💭



みなと
#ゲイ





sawdust
今日はカラオケ屋さん大変かな…?年末年始料金とか高そうやし…

臼井優
1. 王道:古代ローマから読む
塩野七生の代名詞とも言えるのが、15年の歳月をかけて完結した『ローマ人の物語』です。
ローマ人の物語 (全15巻 / 文庫全43巻):建国から滅亡までを時系列で描いています。第1巻「ローマは一日にして成らず」から順に読むのが基本です。
挫折が心配な場合:物語のハイライトである第4・5巻(文庫版8〜13巻)にあたる「ユリウス・カエサル」のパートから読み始めるファンも多くいます。
2. ルネサンス・地中海世界から読む
ローマ帝国の滅亡後や、ベネツィア・フィレンツェなどの都市国家に興味がある場合の順番です。
三部作から入る:都市を主人公とした『緋色のヴェネツィア』『銀色のフィレンツェ』『黄金のローマ』の3作は、短編的で読みやすく、ルネサンス期の世界観を知るのに最適です。
塩野七生ルネサンス著作集:
『海の都の物語』:ベネツィアの興亡を描く傑作。
『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』:天才的な冷酷さを描いた人物伝。
『わが友マキアヴェッリ』:外交官マキアヴェッリの視点から描くルネサンス。
3. 歴史の連続性をたどる(著者の推奨順)
著者は「ルネサンス(近世)を描いた後、中世、古代と地中海世界の歴史をさかのぼってゆきたい」と述べており、刊行順にたどることで歴史を遡る体験ができます。
『ルネサンスの女たち』(デビュー作)
『海の都の物語』
『ローマ人の物語』
『ローマ亡き後の地中海世界』(完結後の補完的な作品)
まずは、最も評価が高く入門に最適な『ローマ人の物語』の第1巻か、単巻で完結する『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』から手に取るのが良いでしょう。
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でぃら

琴音ゆ
いや、このあと、じぎょーさんかんですけどね。

だーま

コマチ

ツナマ

サワラ

ぶるて

あだち
みりん、酒も減ってる

しゅう

ケイマ
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