投稿

mame
関連する投稿をみつける

にこ

きららこわに🐊
忍たまについては昨日の投稿に書いていますが、忍たま以外の振り返りを少しします。
今年は転職が大きなターニングポイントでした。
デジタルマーケティングに12年ほど従事しておりますが、SEO/広告/解析に続いて今回はSNS運用に挑戦できたので、いったん基本的な全ての領域をかじったことになるから、より横断的な視点でデジタルマーケティングを考えることができるようになったと思います。
また、新規性のある事業・商材を世の中に挑戦しながら展開していく、そんな仕事の面白さにも夢中になれた1年でした。
5月から入職して半年はがむしゃらにやっていましたが、
11月頃に副本部長から
「らこわに、入って半年でしょ?よくやってんなぁ、やるなぁ」
12月に社長秘書から
「副本部長からとてもやるやつだと聞いてます。またとても率直で前向きでお仕事をしていて楽しみです」
と言われたことで自信がつきました
交友関係は前職・それよりも前からの友人を中心に楽しく過ごせているし、健康面も問題はなし。
来年も痩せることと昇進することを目標に、果てなき野心をもって挑んでいきたいです。
いつも野心が大きく、負けず嫌いな私にお付き合いいただきありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いします。
#2025年 #今年の振り返り #ありがとう2025
Spica
ただ、ちょっと特殊なので💦
こうちゃま🌙🍻
と言っても1月1日だけ休みで2日からは平常運転に戻るから納めた気が全然しないけど…

こんちは
もっとみる 
話題の投稿をみつける

炭酸

むちお

ふらん

来 夢
コッコッコッコッコケェェェーの由来は?
コッコッコッコッコケェェェーは、日本の文化や音楽において特に有名なフレーズで、いくつかの由来があります。
音の特徴: このフレーズは、鶏の鳴き声を模したもので、特に「コッコッコッコッコ」は鶏が鳴く音を表現しています。「ケェェェー」は、鶏が卵を産むときの音や、特定の感情を表すために使われることがあります。
文化的背景: 日本の民謡や子供の歌にしばしば登場し、特に「コッコッコッコッコケェェェー」は、子供たちが遊ぶときや、歌を歌うときに使われることが多いです。この音は、楽しい雰囲気を作り出し、親しみやすさを感じさせます。
メディアでの使用: 最近では、アニメやゲームなどのポップカルチャーでもこのフレーズが使われることがあり、特にユーモラスなシーンでの効果音として人気があります。
このように、コッコッコッコッコケェェェーは、音としての楽しさだけでなく、文化的な意味合いも持っているんです。

micoto❤

ゆっち

ろすと

かめこ

ちぼだ

な
もっとみる 
関連検索ワード
