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高市早苗は、日本初の女性首相というよりも「バブル世代がプライムミニスターになったという点に注目したい」といったのは彼女と同世代の菊地成孔である。

日頃「〇〇世代」的な表現に馬鹿馬鹿しさを感じているけど(生まれてこのかた、自分のことを「氷河期世代」なんて大雑把な括りで思ったことは一度もない)、この「高市バブル首相説」には納得してしまう。そういう視点で見ると、腑に落ちることが多いから。

たとえばトランプの横で大いにはしゃいでいたのは、お立ち台で踊っていた頃の名残。

「働いて、働いて」の発言は、リゲインのCMが象徴する「24時間戦えますか?」の発想から。

おまけに、変な期待感に突き動かされた異常なまでの株高。

大規模な財政出動は恩師の安倍晋三にならってのことのように見えるが、彼女の場合は青春時代の泡銭感覚からきているのかも?と勘繰ってみたり。

彼女をジェンダーの観点、もしくは保守派の側面で云々することに世の中忙しいようだけど、なるほど、あの周囲がヒヤヒヤするほどのイケイケ感は、たんなる政治的パフォーマンスというわけでもなく、バブル世代ゆえの「恒常的な躁状態」とする説は、高市評としてもっとも支持できるものではないか。

私自身は、バブルのある種の恩恵を直にこうむった世代ではなく(ここでいう世代は、大した社会的地位もなく遊びまくっていた当時の20代)、あの頃まだ子供だった。熱を帯びたギラギラとした時代の空気を肌で感じながら、浮かれた大人たちを冷めた目で見ていた記憶がある。そしていまも、どこかそれに似た心境にある。
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コメント

Chakka

Chakka

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あのはしゃぎぶりへの違和感… 一番腑に落ちました。 (あと、高市さんって昔ゲイシャ呼ばわりもされてませんでしたっけ。誰も言わないから、私の記憶違いかもですが)

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サキ

サキ

同世代で圧倒的に気になりながら
あんまり読めてこなかった
西加奈子さん

積読に数冊、西さんの本があるので
今年はしっかり読んでいきたい

本作はいろいろな女性が主人公の短編集

お気に入りは『孫係』
完璧だと思っていた「おじいちゃま」と
1ヶ月一緒に生活することになった
居心地悪さを感じていた「孫のすみれ」
でも、実はその「おじいちゃま」も
完璧を演じていたことを知って、意気投合し、
お互いに『爺係』、『孫係』をつとめあげる1ヶ月

羨ましいなぁ、こんな関係

(本文より)
そしてね、すみれさん。悪態をつくのは限られた人にだけ、本当に信じられる人にだけです。インターネットに書きこむなんてもっての外、それは本当に怯なことです。
とにかく本人の目に触れる、耳に入る可能性があることは絶対にするべきではない。

ホントこれ
人の悪口言ったら
3倍になって帰ってくるからね

もちろんどこにも
書き込むなんてしないけど
悪態つける相手がいる生活に
憧れる今日この頃です

このお話だけでも
またゆっくり読み返したい
ステキな一冊でした

心のもつれをシンプルにする方法、
みなさんお持ちですか?

『おまじない』
西加奈子
筑摩書房

#本棚
#読書好きさんと繋がりたい
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おセンなあいつଳ

おセンなあいつଳ

昨日、街中で旗を掲げて走ってる車がいた。
なにかあるのかなと思ったら、振り袖を着た女性も近くを歩いていて、二十歳の集いがあるんだと気付いた。
早く大人になれよ…( ´ー`)
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