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アメリ
一緒になって見始めてしまって、
重い映画で、気になって途中で風呂に入る
気にもなれず、結局最後まで観てしまい..
救いのない映画だったな
「罪と悪」
高良健吾くん出てた
久しぶりに見たけど
大東駿介、良かったなあ
ちなみに映画はあまり良くなかったヨ
ちゃんと風呂には入れたけど
まだ洗い物残っとう。。
「明日の朝俺が洗うからいいよ」って
言ってくれたけど
朝この状態を見て
「はぁ〜。」と思う気持ちがわかるから
そのままにしておけないよね
今から洗うか〜
残しといていいよって言ってくれたんだし
寝るか〜?
さあドウスル
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✨ひかりん✨
仮眠取るべきか
先お風呂入るべきか!!
文字を書く人間
のぜき
気持ちが引き締まる感じがする。
なかなか見ることないから余計にね。
#写真好きな人と繋がりたい
#GRAVITY写真部

ムシュ

おやすみん

ももの
心配で寝れないんだけど
夫は横で普通に寝てる
すごいなぁ
羨ましい

翡翠(ひすい)
ドレスと御祝儀とあと何用意したらええんや

雲刻星
アニメ監督として見るよりは映画監督な人として見ると手法が面白い。アニメを非難する訳ではないが、実写映画の凄さは観客を映画の世界に入れてしまう魔法の様なものがある。全部がとは言わんが。アニメは気持ちで入れられても、やはり絵であって限界がある。この作品のVR的な画像からアニメの世界へ観客を引き込むオープニングはとても映画的に感じる。電子音をバックで一定のテンポで流し催眠にかけられる。この電子音も映画の中後半で一瞬現実に引き寄せるトリックとしてサブリミナルに聞かせてるのは上手い。
ozの世界と現実の世界。現実の世界は小津監督が得意とするローアングル。床に座る日本の生活様式にカメラの目線を引き下げこれまた映画の魔法で観客を映画の中に引き寄せる。ただアニメはやはり絵なんだけど、この監督のこういうとこが映画監督っぽい。
胡蝶の夢系作品は日本アニメではうる星やつら2 押井守、マトリックス、不思議の国のアリスといったのがあり、夢という題材から映像表現から話のテンポまでサイケデリック感が強い特徴がある。影を描かない、つまり光の反射より発色で表現するデジタルな手法を上手く逆手に取ったアニメするのが特徴な彼の表現でサイケデリック表現すると従来のサイケ映画の光の乱反射的な表現とは違ってパキっとしている。
表層の話はネタバレになるし、もう古い作品なので割愛だがこの監督というか脚本家の創る作品は仕掛けが多く楽しい。
ここからある意味本質的なネタバレ含む。
全体的には先の戦争、原爆を連想しやすく、昔の合戦の話から、友達とどっちが先輩取るかの争いまで、争いだらけの話である。
そんないくつもの争いの話、胡蝶の夢。
兵どもが夢のあと
平家物語はいくつもの戦争を繰り返す虚しさを吟った物語。まぁ解釈色々幅ありますけど。
この映画もなんとなく表層の話を観ていると田舎の家族が世界救うってだけの薄っぺらい子供向けの、この時代でアバター表現はうんたらなんたらな感じですが 、それならタイトル複数形にならないでサマーウォーですし。
諸行無常で歴史繰り返して悲しみ連鎖を夢で終わらせるような諦観作品では日本の古典過ぎ、でもそこでも終わらせない。imagin all the peopleですね。ジョンとヨーコがここで来るのがまたサイケデリックで良いね。
最近今さら細田守見始め配信でやっと全部観終えた。なんか最新作の公開すぐ批判殺到して、擁護派ちょっと出てみたいなSNS騒ぎ。この人の作品みたいな感じがする。劇場型ともマトリョーシカ的ともいえる新しい宣伝方法なのかしら?

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にゅ🍼

えいと
オーバーガヴ
ゼイン
クロスギーツ
ジュウガ
エモーショナルドラゴン
アークワン
です

月見野
自民:大大大惨敗→大惨敗
公明:大大大惨敗→大惨敗
立民:大勝利 →敗北
国民:躍進 →躍進
参政:大大躍進→大躍進
共産:大敗 →大敗
れ新:辛抱 →堅調
維新:敗北 →辛抱
保守:堅調 →堅調
みらい: →大勝利
社民: →勝利

たなち

あお/睦

はなた

ななね
別垢で流れてきた

影ぼの

ちま :)

ろく
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