この先楓くんがどういう泳ぎをするのかは知らないし、この先も誰かのためではなく自分のために泳いでいくのかもしれないけど、その奥には必ず清文や日和がいて、その他にも私の知らないいくつもの出会いがあって、それらを経て、自然と大切なもののために泳ぐようになってたらいいね