梅雨も明けて暑い夜の筈なのに、真っ暗な本丸の廊下に顔を覗かせるとやけに肌寒くて、手近にあった薄手の羽織だけ引っ掛けて何となく部屋を出る 誰かいてくれたらいいのにって思いながらとりあえず歩く そしたら遠くに小さく明かりが見えてきて、それを頼りにそろそろと進んでいったら書庫に辿り着く
富山まで駆け付けたゴール裏のサポーターの言葉に大号泣した まだまだいける最後までわからないから上を向いてただ今年もひたすらに応援したらいんだだってジェフユナイテッド千葉が一番大好きなんだもん。 深夜の胸熱だよ。