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ヒロコ
勤務中、事務所の神棚に呼ばれてる気がして
「うん?」と目を向けると、氏神様?が呼んでいた。心の中での会話
私 「はい?」
神棚 「挨拶がまだぞ」
私 「あ、仲間がいるので出来ず、すみません」
神棚 「……」
私 「ちょっと人がいるので💦」
神棚 「……」
挨拶をまっている😅 笑
心の中で 急遽 応援に来たことと、今日、明日
お世話になります。宜しくお願いいたします。
と伝えたところ、
神棚 「うむ」
ε-(´∀`;)ホッ 納得してくれた。笑
ここの神棚には、氏神様である稲荷さんの
御札が祀っており、以前も話かけられていた。
(以前、こちらに投稿しているが結構過去の話だ)
言葉を察知出来る人間には声をかけてくるんですね。神仏様も、植物達や置物も。
なんか会話したいのかね?笑
なんか可愛いね笑
ちゃんとお祀りしているので、しっかりと事務所を守ってくれています。
しかしながら……
氏神様を調べてみると、主祭神は
宇迦之御魂大神様と
豊受姫大神様との事。
男神様の声なので、宇迦之御魂大神様ということか!
なぜこんな気軽に声掛けてくるのだ😅
気軽に声掛けてくるから稲荷さんかと思った。
誠にすみません。(マジで謝りました笑)
今度、ご挨拶に伺うとしよう。
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1976年、軍事政権下のアルゼンチン。夢を見失い、人生に希望を見いだせずにいた英国人の英語教師・トムは、名門寄宿学校に赴任する。混乱する社会と手強い生徒たちに直面する中、旅先で出会った女性と共に、重油まみれの瀕死のペンギンを救うことに。女性にはふられ、残されたのはペンギンだけ。海に戻そうとしても不思議と彼の元に戻ってくる。こうして始まった奇妙な同居生活。「サルバトール」と名付けたそのペンギンと、不器用ながらも少しずつ心を通わせていき、本当に大切なもの ―人生の意味と、生きる喜び― を取り戻していく。
ほっこりするドラマに寄せるかと思いきや、意外と政治的な話も多い。ただだからといってコメディの雰囲気を壊すほどではない。温かい気持ちになれる。
軍事政権下という事で言いたい事を言っていると理由なく軍部に逮捕されてしまう。それが嫌だから皆、口を閉じる。そんな抑圧された社会の中に急に現れた自由を象徴するペンギン。動物なので当然、行きたいところにいったりう⚪︎ちをしたりと自由。その自由さに触れ、トムや周りの人間達も少しづつ変わっていく。
ラスト、『たまにはペンギンをプールで泳がせるのも良い。』という台詞はおそらくたまには心の声に耳を傾けて、やりたい事をやろう(善行を含む)という事なんだろうと思う。劇中では何かの比喩としか言及されていないので観た人が感じた事をのせるのが正解だろう。
年末に良い作品を観れて満足ぺん🐧


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悪口は感じ悪いですよね 確かに放っておくのが一番良いのかも