今週土、日曜日｜哲人30号の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

もうすぐver.3になるというのに、相里要に未だ狂わされる自分がいる。
天才2人の間に生まれて、幼い頃子供用ワクチンの治験をしてて、母父共にもういなくて、彼自身も真理を追う中で死にかけてて、腕一本持ってかれてる。
父親の月樹屋とか友人の研究とかけっこう色々なものを引き受けてる。

記憶なし主人公のことを色々なキャラがなんかすごい人とかめちゃ強い人とかそう言う捉え方をしている中、正体に勘づいてるっぽいのがなんと言うか…。

最初期に華胥研究院でモルトフィーに言われてなんか部屋に色々探しに行くんだけど、調べると本やらなんやらが落ちてきてダメージ受けるんだよね。
汚い倉庫だと思ってたら主席の部屋だったっぽいのいいよね…。

驕らず、威張らず、けど頭のキレるちょっと生意気な相里少年を垣間見られるキャラスト。親と自身との対比もいい。好感度上げてたら是非読んでほしい。

キャラPVで共鳴者になる前の相里が肘鉄で敵吹っ飛ばしてる。静かな話口調なのに殴る蹴るの肉弾戦してる主席…。

来年の月追祭の時間をくれっていってたやろがい。一年以上経ちましたけど？　経ちましたけど？？　
月追祭復刻まだですか。リアル日数かなりかかったけど、それでも面白かった。キャラ好感度とステ上げて一緒にお手伝い行きたよー。
あれは別ゲーと言われればそう。
秧秧に誘われて、吟霖を人形劇に誘って、鑑心の占い聞いて、散華と饅頭つくって、忌炎にシチュー届けて、今汐と灯篭上げて、アンコと爆竹投げて、熾霞とトラブル解決して、相里と射撃対決して、折絵と風景画の場所を探して、凌陽のネタ帳拾って、頑なに祭りに参加しないカカロに声かけて、長離のお願い聞きたい。
そして、折絵とまた屋台巡って相里と花火みたい。

真理よりも人を取った天才。華胥研究院主席の片付け苦手な義手イケメン、相里要はいいぞ。

#鳴潮