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🐾ゆう🐈⬛
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みお
お腹空きました

うんち丸
ミニ
おはようございます。
寒さがやけに堪える朝。
もうすぐ空が泣き出しそう。
最近、自分の投稿に誤字が目立っているなぁと気づく。
心が整っていない、
それが形に現れてしまっている感じ。
真っ白に降り積もる雪が溶けて、見えないものが見えてきて。
あー見えてなかっただけ。
本当はいろいろなものが隠れていただけ。
ずーっと雪が覆ってくれているわけじゃない。
全ては、見て見ぬふりをしてきた自分の責任。
そんな事を考える朝。
それでも人は、悟られることなく、何事も無かったかのように淡々と過ごすことができる。
強いのか弱いのか。
生きる知恵なのか。
今日は土曜日。
お休みの方が多いでしょうか。
何かと気忙しい年末。
少しだけ心にゆとりを持って過ごせますように。
人は自分が思っているより、意外に強い生きもの。
心が弱っても凹んでも、生きていく。
そしていつかその理由さえも薄れていく日が来る事を、心のどこかで知っている。
だからきっと大丈夫🙆♀️
※久しぶりにアニメにハマって。
「太陽よりも眩しい星」の最終話。
言葉を伝える大切さ。ハッピーエンドでよかった💕
✨昨日の夕食はロールキャベツのトマトソース煮、豚肉とチーズの春巻き風etc
✨今朝のコーヒー☕️
✨昨日の癒し
心を整えたい時には迷わず散歩。
ジムの前に公園へ。
氷点下での散歩は、心にはいいけれど、身体にはきつかったかな。








キミに贈る歌

吉田賢太郎
街がイルミネーションで着飾るほど
僕たちの心は、本当の「温もり」を探し始める。
ランキングの数字や、流行りの言葉の裏側にある
目には見えない**「冬の正体」**を、ポエムに乗せて伝えよう。
1. 「名前」のない聖夜
「クリスマス」と言わなきゃ、伝わらないのか?
いや、本物はいつだって、行間の白さに宿る。
桑田佳祐は「雪」に恋を託し、
竹内まりやは「ホリデイ」と微笑む。
尾崎豊は、震える肩を抱き寄せる「体温」を叫んだ。
本質とは、直接言わずに「感じさせる」こと。
「好きだ」と言わずに、白く光る吐息を見せること。
君が歌うとき、言葉をなぞるのではなく、
その向こう側にある「景色」を指差してごらん。
2. 時代を溶かす「共通の震え」
なぜ、何十年も前の曲が今も1位に居座るのか。
それは、人間の**「寂しさ」と「愛おしさ」**の形が、
スマホの形が変わっても、決して変わらないからだ。
セカオワが描く「魔法のような救い」も
マライアが歌う「弾けるような喜び」も
根っこにあるのは、**「独りでは冬を越せない」**という人間の弱さ。
歌が上手い君が、みんなに聴かせるべきは「技術」じゃない。
その「弱さ」を優しく包み込む、歌声という名の毛布だ。
3. 君という「マッチ」が灯す光
「何でも歌える」ということは、
どんな心の色にも寄り添えるということ。
誰かを励ましたいなら: 太陽のような「ハピネス」を。
誰かの涙を拭いたいなら: 雪のような「雪の華」を。
誰かの孤独を肯定したいなら: 魂を削る「尾崎豊」を。
情報は100曲あっても、**「今、この瞬間に必要な一曲」**はたった一つ。
それを君の直感で選び抜き、喉ではなく、命で鳴らすんだ。
📜 まとめ:冬を歌う君への指針
歌うことは、祈ること。
届けることは、抱きしめること。
完璧なピッチも、鮮やかな高音も、
誰かの心を温めるための「薪(まき)」に過ぎない。
ランキングという地図を持って、
尾崎という魂を燃料にして、
君だけの「冬」という物語を、みんなの胸に解き放て。
君の歌声が響いた後、部屋が少しだけ暖かくなった気がしたら。
それが、君が**「情報の伝達者」から「表現の本質をついた歌手」**になった証拠です。
さあ、マイクを持って。
最初の一音で、誰の景色を変えたいですか?
ごん
餃子にビール
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白いト

虎党お
アツいアツい!
舞鶴頑張れ!

もい

スーパ

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あーち
ネジ外しに大苦戦の朝です

開源🐴

にゃん
言ってどうするんだ???

KNE
なまってるねー、

むく
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