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結論:選挙協力をするメリットがなくなったから
公明党は弱ってますが、現在でも500万票を集められる集票能力があります。固定表でほぼ選挙に投票に行き、政党が方向性を持ったら一丸となって票を入れます。
しかも、選挙になったらボランティアで報酬0で友人、知人に選挙応援してくれる方が全国で数万人単位単位います。
しかし、歴史的経緯から公明をよく思わない自民党議員も多くいますが、それでも全国の地域では自民党を応援します。
この500万票が公明から自民への応援票はなりますが、自民から公明への応援票は定量的にわかる指標がありません。
小選挙区制では基本的にその選挙区の中で票田となる組織で基礎票を読み、あとは地上戦でのビラ配りや演説、空中戦と言われるテレビ出演、情報戦と呼ばれるネット戦略でどれだけ票を上積みできるかで決まります。基礎票の多さが重要です。
小選挙区では地域ごとに特定の企業城下町みたいなところだとそのメーカー系労組が強かったり、逆に農業票が大事だったりの違いはありますが、基本の人口比率は与党で4割、野党で3割、支持なしが3割と言われています。
昔から自民から公明への選挙協力はどれだけ意味があるのかわからないと思われてる、あるいは大臣ポストのために公明党は選挙協力をしているという見方でした。
しかし、党代表が落選することになったり、創価学会本部がある場所で都議選を落としたり、参院選で候補者が負けたりが続いたことで組まない方が良くないかとなってきました。
また、公明党の連立は創価学会のカリスマ的指導者であった池田大作会長が自民と連立を組むことを決めたので、アンタッチャブルな方針の一つでした。
しかし、池田大作氏がなくなり2年経ちました。公明党は割とクリーンな政治を思考してる政党なので自民議員を推薦して、現場で応援する学会員からの苦情の声が大きくなり始めました。
自民で公明嫌いが根強いように、公明の中での自民嫌いは根強いものがありました。まさに熟年離婚のように、あの人は公明党議員に応援演説に来てくれたとか、比例は公明にと言ってくれたという小さな積み重ねの中で、ふと冷静になった時に選挙で勝てない連立に何の意味があるのか?となりました。
中国が関与したからみたいなふわっとした話より、リアリズムに考え、支持者の意見を聞いた結果、自民を切った方が、創価学会の岩盤支持層の士気が上がるならその方が良いという、政治家は選挙に落ちればただの人になるので大臣ポストより選挙で勝てるようにするためにした結果です。
高市が右派だから公明を切ったという意見もありますが、元々首相がどうであろうと公明とのパイプを繋ぐ人は要職につけてます。なので安倍政権の時の菅官房長官であったり、岸田政権の時の木原官房副長官であったりします。
公明党としては自民への選挙協力はしないですが、候補者を出さない選挙区で今まで公明を応援してくれていた議員へは推薦をしていきます。
どちらかというと公明党との関係を重視していたのは都市部のリベラル系議員です。保守系議員で公明の支援、推薦をもらえない議員は公明票がそのまま敵側に流れることになります。
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臼井優
主な特徴
公的機関:国や地方自治体が運営し、フランスの文化・教育制度に深く根付いています。
幅広い分野:音楽だけでなく、舞踊や演劇なども総合的に教えることが多く、専門学校(音楽院、舞踊学校など)として機能します。
公教育としての側面:趣味の延長だけでなく、教養や専門教育として位置づけられ、授業料が無料の場合もあり、生活費の支援を受けながら学べる制度もあります。
伝統と革新:伝統的な芸術を保存しつつ、世界の最先端の芸術を牽引する役割も担っています。
日本での関連
日本の「東京コンセルヴァトワール」のように、フランスの伝統的な奏法(背骨からの奏法など)を教えるバイオリン教室も存在します。
「コンセルヴァトワール」は、単なる学校ではなく、フランスの芸術文化を支える重要なシステムであり、プロの芸術家を育成するエリート教育機関と、市民の芸術を楽しむ場という二つの側面を持つ機関と言えます。

おかき(塩味)

君の爪垢を煎じて飲む

臼井優
バスケ留学の主な種類
大学留学(長期):
アメリカのNCAA(全米大学体育協会)加盟大学を目指し、プレップスクールやコミュニティカレッジ(コミカレ)を経由することもある。
スポーツ奨学金を利用すれば、学費を大幅に抑えたり全額免除になったりする可能性がある。
短期留学・キャンプ:
1週間〜数週間のプログラムで、特定の大学やスポーツメーカー主催のキャンプに参加し、最先端のトレーニングや同世代選手との交流を体験する。
NBA観戦や観光が含まれる場合もある。
パーソナル留学:
プロコーチ(NBA経験者含む)によるマンツーマンレッスンで、スキル、マインドセット、トレーニング方法などを集中的に学ぶ。
メリット・得られること
技術・体力向上: 本場アメリカの指導法やデータ分析に基づくトレーニングでスキルアップ。
語学力向上: バスケットボールを通じて実践的な英語(または他言語)を習得。
国際的な経験: 多国籍の選手と交流し、視野を広げる。
将来の選択肢: 英語力を活かした国際的な仕事や、海外でのキャリア形成に繋がる可能性。
費用とサポート
費用目安: 1ヶ月で数十万円〜、1年では数百万円(滞在費、学費、航空券、保険込み)が目安。奨学金で大きく変わる。
サポート: 留学エージェント(GXA、グローバルスタディ、Avenirなど)が、学校選び、手続き、滞在手配、現地サポートなどを行う。
検討すべきこと
目的: 英語力向上か、プロを目指すか、短期体験か。
対象年齢: 小学生から大人まで対応プログラムがある。
渡航先: アメリカが主流だが、フィリピン(国技レベルで人気)など他の国も選択肢に。
バスケ留学は、目標設定と計画が重要で、エージェントを活用しながら、自分に合ったプログラムを見つけることが成功の鍵です。

りさと

まっちゃ

臼井優
主な国際バレエコンクール
ローザンヌ国際バレエコンクール (Prix de Lausanne):スイス開催。15~18歳の非プロダンサーが対象。世界の名門バレエ学校へのスカラシップが与えられることで有名。
ユース・アメリカ・グランプリ (YAGP):アメリカ開催。若手ダンサーの登竜門で、奨学金やプロのバレエ団への道が開かれる。
モスクワ国際バレエコンクール:ロシア開催。プロダンサーも参加可能で、4年に1度開催される。
ジャクソン国際バレエコンクール:アメリカ開催。世界三大バレエコンクールの一つ。プロの登竜門として知られる。
ヴァルナ国際バレエコンクール:ブルガリア開催。世界三大バレエコンクールの一つで、プロの登竜門。
日本国際バレエフェスティバル (Japan International Ballet Festival):日本開催。ワークショップやスカラシップオーディションも併催され、学びと経験を重視。
参加のメリット
世界レベルの評価:国際的な審査員による公平な審査で、自身の技術レベルを確認できる。
プロへの道:一流バレエ学校のスカラシップ(奨学金)獲得や、バレエ団へのスカウトのチャンス。
経験と学び:世界中のダンサーとの交流や、著名な教師による指導(マスタークラス)を受けられる。
日本からの参加
日本国内でも、上記の国際コンクールへの登竜門となる「国際バレエコンクール ジャパングランプリ」など、多くのコンクールが開催されています。
これらのコンクールは、若い才能が世界へ羽ばたくための重要なステップとなっています。
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