当たり前じゃないことくらいわかってるのにあまりにも私がとぅばちゃんの未来に不安なんて抱いてなさすぎて、なにを当たり前なことを言っているんだ。私たちは永遠に決まっているだろうが。と言う頑固親父みたいな感情がある