投稿
としゆき
回答数 2>>
大岡昇平の野火と感じは似てるものの表現や視点が異なっていて中々楽しめた

関連する投稿をみつける

み


いつかのポップコーン


雫石
1940年の神戸を舞台に関東軍731部隊の細菌兵器を巡る人達について描かれます
貿易商を営む高橋一生、その妻蒼井優、そして彼女の幼馴染の憲兵東出昌大
高橋の国民服を拒絶し三つ揃えスーツで通すダンディズムやファシズムの象徴のような東出も素晴らしいですが、何と言ってもこの映画の主軸は蒼井優でしょう
彼女の映画リテラシーは大変高く「40年代の女優の話し方」という演出意図を瞬時に理解し、監督の演技指導もほぼ受けることなくそのまま本番に挑んだそうです
旦那さんに甘える可愛い妻から、欺き欺かれ徐々に自立した女になり、そして精神病院に入院させられ終戦後アメリカにひとり渡る
ラストの海岸で慟哭するシーンはイーストウッド監督の「チェンジリング」(大傑作!)を思わせ胸が熱くなりました
個人的に「CURE」と並ぶ黒沢監督の最高傑作です
そうそう、この映画の脚本は「ドライブ·マイ·カー」の濱口竜介監督が大岡昇平の「酸素」を参考に書いたものだそうです
【お見事です】

かりそめの恋

黒猫/琥珀𓃠☪︎



あおあお
ずっとザワザワ。
母と弟と私の主人と2歳の息子で式場に泊まりなんですが全然寝れません
明日骨になるのかと思うと寝れません
手紙とかも書いたけどなんだかまだホワホワしてて抜けてる自分がいます
お風呂入ったけどさっき気付いたんです
身体洗ってなかった
あたまがまわってません
免許証も忘れました
指輪もポケットに入れて洗濯機に入れてきてました
おしり拭きも忘れました
なんだかなぁ

o
漫画書きたいなー


もっとみる 
話題の投稿をみつける

君の手

ばーよ

サハラ

ほしぇ

酒ざこ
名前わかってスッキリ。

なお
#天久鷹央の推理カルテ

ふゆこ

ケロ山

みなひ

蜜ぽ®
もっとみる 
関連検索ワード
