①「場合による軽度の解離症状」と、｜としゆきの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

①「場合による軽度の解離症状」と、
依存性パーソナリティ障害に類似した症状という部分の詳細がないので、それぞれの言っている意味と情報の内容の意味がよくわからない
②在宅期間と不登校が始まった当時の説明内年齢における不可解な部分
a.日本の小学4年は数字の年齢に換算すると９〜10歳である
b.女性の年齢17から、9年間の自宅にいる年数9を引けば8歳からの自宅生活となる
c.小学4年から不登校となり現在に至る自宅生活が9年続いているならば、当時彼女は小学3年生ということになり、不登校になる1年前から自宅生活が開始されていることになる
従って、彼女の不登校の開始が彼女の自宅生活の開始からであるとするならば、小学4年と小学3年は明らかに相違しているため矛盾している
d.よって不登校と自宅生活の意味の内容の詳細が示されなければならない
③彼女が理解しているという小説や戯曲の、有名な著作という部分だけでもいいので、教えていただきたい
著作名は何ですか？
④依存性パーソナリティ障害の知識そのものならともかく、依存性パーソナリティ障害の「患者に類似した症状」というのは何をもって類似していると判断することができたのか。本で読んだだとか、昨今のSNSなどでよくみるこういう特徴の人は〜病、〜障害ですなどという動画が多く存在しているが、基本的に我々のような臨床経験のない一般人が他人の表面的な行動や言動からその人物が何かの障害を有するかを判断するのは困難であり、なおかつ誰かが何かの精神的障害をもつと断定したり推測することであっても、その人物が自身と余程身近であるかでない限り社会的にも個人の人権的観点からもその人物の人権を侵害する可能性があるので推奨されない
なので質問者は対象の女性との間柄の詳細を提しなければならない
提示しないあるいはまったく関係のない間柄である場合はこの質問投稿の存在自体が根底から否定される
⑤
'この状況には絶望した。'

で？