B.L.T.大野愛実さん「日向坂になれなかった世界線のファンとしての自分」から見て「五期生として、最初の期別センターとして納得できる振る舞い」を意識してるのすっごい、高すぎる視座が徹底的な第三者目線から来てるのも、それがこっちにしっかり伝わるパフォや振る舞いをしてるのも圧巻、主人公
あのいう卓上の空論的なものをすんなり受け入れられるほど宗教にハマりやすいんだろと思うけど、勉強が出来ようが出来まいが生理的な問題として。オウムやらジャンバラヤだかシャンバラか分からん世界やし。そこを理解した気になる事に優越があるぽいけど