ではでは、マジメなお話し｜臼井優の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

ではでは、マジメなお話し
なぜ宿題をやる必要があるのか？
について
公立小学校入学時に、足し算や引き算、ひらがなやカタカナなどの教科書やら問題集が配られました　自宅に持ち帰って、何ごともなく眺めてたら、「ん？ほう？もしかして！？」と気付きました　そう計算問題集なのです　どうやら足し算→引き算　近所の子たちに聞いたら、さらに掛け算、割り算となるらしい　であれば、足し算が分からなければ、引き算が、さらに掛け算、割り算と、つまり、勉強とは「積み重ね
」であり、覚えたつもりが忘れるので、確認などのために宿題があるのでは？と思いました
と同時に、小学校二年生くらいからある意味問題児となりました　つまり漢字の書き取りがイヤでしかたがない　書けないとかやらないのではなく、なんですでに書ける漢字をひたすら書くのよ、意味ないじゃん、自分で先取りしたって、書いたことには変わりないんだから　と宿題やったら、二学期の通信簿に「協調性に乏しく自己中心的」と書かれてしまいました　とはいっても、私学級委員や学年委員長、児童会役員など六年間やらされ、サボりもしなければ私語もしない、掃除もマジメ、提出課題も出す
なのに、です…んで、九九を帰りの会でみんなで段を言うにも噛みつきだして、やる意味はわかる、なら、九の段から逆にやるとか工夫したっていいじゃん、となり　挙げ句の果てには、学級委員にもかかわらず、「だって」ちゃん
というあだ名を先生に付けられ、教壇の隣に特等席まで用意されました　別に対して気にもしてないし、どうでもいいんですが、何を内心ガチギレしていたかというと、少なくとも、小学校、中学校の段階で、ステレオタイプに
「みんなで」「全員で」と言われるので→内心（やかましいわ！！「各々が」「個人個人で」と言え、ホント、へそで茶が沸くわ！！）と毒づいていました　中学校では高校受験のため無理やり塾に入れられましたが、マンガは読む、サボる、授業は聞いていない、寝てるで、
成績はトップなのに、ヤンキーでもなく生徒会役員なのに、塾の先生と毎回口ゲンカ、たまに胸ぐらのつかみ合いをしておりましたです、ハイ…