図書館で借りた戯曲集読みながら陽気な幽霊の世界に思いを馳せてる…舞台観てて時々、急に現実に引き戻されてどきどきしちゃうくらいにチャールズを生きる圭くん魅力的だったし、椅子やらワゴンやら暖炉やら、色んなものにもたれかかるだけでこんなかっこいいことあるんだと驚かされたよなぁ