去年12月のオントーで、本当に他愛もない感じではあるけど、歌唱シーンの苦しみや畑違いの自分ができることみたいな話をしてて。そこに座談会での泣くほどもがいてた話、今日のイベントでの一緒に歌うことへのプレッシャーの話を聞いて、改めてお疲れ様、これを糧に大きくなってねと思ったりして。
高低差のあるステージ配置の時、凌大が自分より高い位置にいる空人くんと雅哉に手を伸ばしたら2人が屈んでタッチしてて、なんかこの3人ほんとにこどもの時から一緒にレッスン受けて同じ夢を追って、似たような苦楽を味わって今なんだなと思うとほろりときましたね
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