ウエストのくびれ、好き。｜とうれの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

おうち神社化⛩️計画323

今日もバルコニーの掃除です。避難はしごの周辺のお掃除です。幸いまだ一度も使ったことはありませんけれどいっぺんにこれで下に降りてみたい衝動がでます。

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今日の早朝は、ずっと気になってたことに対する夢での豪華回答が得られたので、嬉しいのです。

最近やっと仲良くなってきたような気がする私と話していました。本当にこれでよかったのか？こんな風になってるのだけれどこれで本当にあってるのか？と言う人生の根源的な問いを漠然と問いかけていたのです。

今あんなことになってるみたいだけれど、私は本当にこれでよかったの？私はわかっていてもまんまと利用されて搾取されて、離されて最後に貶められ放題みたいだけれど。自分は利用されてもそれでいいけれど、でも全体としてはこの道で本当によかったのか気になる。もっとお話ししてみんなを愛の道に手をとって生きていくみたいなすごい道もあるだろう？どうなんだい。

私はバスに乗っていた。どうも運転手は私。そのバスは横転事故を起こしてただ一人私だけ大都会のビルの暗い谷間に落ちた。誰も救いには来ない。もうダメかと思ったけれど一歩づつビルとビルの狭い隙間に手と足をかけて上まで登って行って明るいところに出た。気持ちが晴れ晴れしている。バスはもう壊れていたけれど、優しい人たちが待っていて完全に修理してくれた。

これが夢の第一部だった。これは私の最も苦しかった時代を表しているのはもう明らかだった。大きなバスに乗っていたさ。先頭で突っ走っていたさ。そしてトラップで奈落の底まで落ちたさ。誰も助けてなんかくれなかったさ。自分の力だけで(と思ってた)這い上がったさ。うまくいき始めた私にみんなは優しくしてくれたさ。これは間違いなく私の歩んできた道だ。

夢の第二部が始まった。いいバスが完成してまた運転手として乗り込んだ。横には死んだ弟、後部座席には死んだ親父が乗っていた。死んだ弟と私は楽しく会話していた。後部座席の親父はずっと黙って下向いている。陽光の中イタリア郊外みたいな綺麗なお花畑の景色が続く。楽しかった。でもそのうちだんだん景色がインドみたいに味気なくなってきた。そして崖っぷちの細い一本道のダートロードになった。コメント欄に続く

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