そーです。 違う星で「WRXの赤メタリックってどうですか？」みたいな質問があったので生成した参考画像です。

そのあたりはよくわかりません。 クルマ単体だとほぼ完璧に仕上げてくれるのですが、例えばドアを開けるとか、人が乗るとか、モデルさんを横に立たせるとかすると作画が破綻します。その辺は最新鋭のFLUXでも同じです。 あと、学習データに偏りがあるのか、車種指定席しても出ないモノは出ないです。描ける描けないの傾向はFLUXとStableDiffusionで似てるので、似たようなデータセット使ってるんたとおもいます。

@帯椀　稀能毘 ： そうなんですね、AIは条件複雑にすると上手くいかないですね、最近は諦めてパーツを透過で作画させてレイヤー合成にトライしてます

@白文鳥🕊 ： レイヤー合成、いいと思います。 生成AIは、プロンプトに書かれたモノを全部描こうとする一方、モノ同士のサイズ感とかには無頓着ですので、オブジェクトをレイヤー化して合成する方がサイズ感を合わせやすいと思います。特に、最新型のPhotoshopはレイヤー合成の馴染ませにAIが入っていてすごく自然にできるみたいですし。 例えば、生成AIで作画したオブジェクト同士を合成した絵をもう一度生成AIにかけてアップスケールしたりすれば、オブジェクト間の違和感もなんとかできるんだろうか…？試してみたいですね。