「手紙さえ届けば安心するもんだ」の言葉に、涙をこらえるみささんの表情。不器用な夫の言葉に感じる優しさ、これまで上手くいかなかった父と子の和解、もう母親の自分にはどうすることも出来ない息子の人生、戦争への不安。それらを抱える母親という存在のそれでもう。#チョッちゃん
俊道みさの元に赤ん坊が生まれたとの手紙が。台詞の端から書いたのは道郎とわかり、道郎なら赤ん坊の名前書き忘れそう〜と思わせる。すべてがさりげなくて、ブツ切りや後付けにならない。人生はずっと繋がってるんだから当たり前なんだけど、最近ほんと切り取り動画みたいの多くて…。#チョッちゃん