「私は残念ながら落ちてしまったけど◯◯さんは当たってよかった!」と思ってもらえるくらい推しメンに日々愛情を注いでいかないとな、と思いました。これまで深く愛していた人たちへちゃんとチケットが届くことを祈ってます。