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なーな
A先生とクラスが別になる日を言われてから夏祭りが終わるとA先生とはクラス離れるなーって思いながらここ数日過ごした。
木曜日に「やっぱり来週から乳児クラスって言われた」って言われた時には「話と違うやん!😢」ってなっていっぱい泣いた。
金曜日は普段私から隙を見つけて関わりに行くけど行かんかった。
だって顔みて今まで通り話したら来週からこの時間も無くなるんやなって寂しくなる
そしたら先生から来てくれて「今日話して無いなと思って…・・」とか「なんか距離感じる」って言われて
夏祭りの準備で金曜日なんてほとんど話せてなかったけどクラスが離れすぎるから全く話さずに終わる日が多くなるって思ったら悲しくて隙見つけてくっつきに行った。
そしたら「来た来た😊寂しくなったん?疲れた?」って…
夏祭りも私が集計しとる時に「おつかれー」って来てくれた。
何かちょっと意識してくれとんかなって思うとまた寂しくなる。
今まで先生から私に関わるのなんて業務連絡ぐらいやったのに。
何でこれからクラス離れるのにって寂しい気持ちでいっぱいになる。
月曜日はお休みやし、火曜日になっても私のクラスには入ってきてない。
先生が使っとったクラスのロッカーは空っぽ。
お昼寝の時間に先生にくっついて日誌書いたり制作準備しとった毎日が無くなる。
日中疲れた時に短い時間近くに座ってエネルギーチャージしとった時間が無くなる。
まだ続くと思ったのに。
嫌やなぁ…。

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ここち
ご祝儀をもらいに来た時に"他の女子とは距離を置け"と忠告…そしてやけ酒。介添え役では口上の後で思い出の詩を付け足し。始終 新郎に鋭い視線、宴での裴文宣との会話、"将来 公主と敵になりたくはないでしょう?"と李川に問う様子…蘇公子も絶対2周目やん!そして再びやけ酒…容卿不憫~

たなか
#satoyutalk

れちゃ

Royal pepe
マリュドゥとは何ですか?
マリュドゥは、フランスの伝統的な料理で、特に南フランスのプロヴァンス地方で人気があります。以下にその特徴をまとめます。
基本情報:
マリュドゥは、主に魚や貝類を使った煮込み料理で、トマトやハーブ、オリーブオイルが豊富に使われます。
地元の新鮮な食材を活かした料理で、特に夏の季節に楽しむことが多いです。
主な材料:
魚(タラやスズキなど)
貝類(ムール貝やアサリ)
野菜(トマト、玉ねぎ、パプリカ)
ハーブ(バジル、タイム、ローズマリー)
調理法:
材料をオリーブオイルで炒め、トマトソースを加えて煮込むスタイルが一般的です。
仕上げに新鮮なハーブを散らして香りを引き立てます。
食べ方:
パンやライスと一緒に食べることが多く、特にバゲットを浸して楽しむのが定番です。
マリュドゥは、シンプルながらも深い味わいがあり、家庭料理としてもレストランでも楽しめる一品です。フランスの食文化を感じるにはぴったりの料理ですね。

雨雲 夜

あきら

hasu@ど
礼を眺め想う夜
いろんな感情が溢れでる。
睡眠音楽流しながら寝る。
明日の朝もおむすび作るんだい。
鮭とゴマしかないけど苦笑
ちゃんと6時に起きれたらきんぴらと卵焼きする。
うへへ。

ガルガ

夕星/ゆ
「人は信じたいものを信じる」という事象の証明チックでもある面白い回だったわね

💙こ.
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