改めて昼の部で周囲が黄色い歓声を湧かせている中で「ヴ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア」みたいな雄叫びを上げたにも関わらず優しく祝ってくださったお隣のお姉様、本当にありがとうございました。すみませんでした。わたしは今幸せでございます。頑張ります。走ります。