情報のない新工法の現場でクリティカルパス上の手元作業をこなしながら、新工法の時間的な実現性の評価手法を確立する。これは誰にでも出来る仕事ではなかった気がするし、良い仕事したな。やるじゃん。スポットで現場に2回出るだけで、これが段取りできていたのはシゴデキ。誰か雇ってくんないかな。