「差別は失くすべきである」と「差別を無かった事にしてはならない」は本来常に同時に立脚されてあるべき所を意図的に「使い分けて」いたのがかの団体の卑怯で姑息で悪質な部分で、だからああいう連中を二度とのさばらせてはいけない